yuki

2019年2月10日 (日)

完成度、高杉。/forme

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↑通常盤

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↑限定盤

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↑レコード(限定生産)

YUKIのキャリア史上最高傑作と思っている
前作「まばたき」から2年半ぶりにリリースされた
ニューアルバム「forme(フォルム)」を購入。

今回は本人曰く

「2回目のデビューアルバム」

と称する。気持ちも楽曲もデビュー作
「PRISMIC」の時を彷彿とさせるものらしい。

特筆は、楽曲提供者。

細野晴臣
CHARA
川本真琴
尾崎世界観(クリープハイプ)
前野健太
吉澤嘉代子
津野米咲(赤い風船)

など。
ただ、曲書いてください。というのではなく
「あなたがYUKIに歌わせたいと思う曲を」
と、結構無茶振りなオーダーだったらしい。(笑)
もちろん全てYUKIが直談判。

そして、今までにない事がいくつか。

●ソニーミュージックアーティスツから
抜けて事務所を独立、移籍後初のアルバム。

●初めてのセルフプロデュース。

●かつてなく作曲者が豪華

●YUKI自身が初めてアルバムに曲を書きおろす
(デモ版とか除く)

これらは、発売前から知れたことで
期待値は高まるものの
前作があまりに良すぎたので、
果たして次回作はどうなるのか。
と期待と不安半分で聴いたのだが。
凄い作品でした。降参しました。

1番のキモ、YUKIのボーカルが
40代に入って更にパワフル&円熟味を増して味わい深い。
前作は思春期の感情を爆発させた遊び心も入った
胸熱なアルバムだったけど、
今回はボーカルをより際立たせる曲が多くて
スーパースルメアルバム。
歌詞さえも味わい深い。

全ての楽曲提供者が異なり、
作者の個性が色濃く出ながらも
YUKIが歌うことで、ちゃんとYUKIらしさが
しっかり出ているし、1枚のアルバムとしても
完成度高杉でまとまりがある。

formeというタイトルにもいくつもの
コンセプトが詰め込まれていて

それを聞いた時に「なるほど」
と感嘆するばかり。毎度凄いですね。

2月12日までの配信で恒例の本人のアルバム音声解説。
細野晴臣とどんなやり取りをしたか、
モノマネを交えて熱心に語っておられます。

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2018年12月 2日 (日)

今年最後の締めくくりのライブは、YUKI Live "COSMIC” 豊洲ピット 2018/12/02!!!

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本日、2件目の投稿。
YUKIのFC限定ライブ「COSMIC」の
豊洲ピット最終公演に行ってきた。

今回は全公演スタンディング。
彼女のライブでは、自分は初経験。

予想通り、最初はちゃんと間隔を開けて
開演まで皆おとなしくしているのだが…。
YUKIが登場するや否や、後ろから押す押す。
おかげさまで、かなりステージに近くなったが
熱気ムンムン、ほぼ人肌密着状態で
2時間乗り切れるか本気で心配になった。

案の定、シャツを絞れば液体が滴ると思えるほど
大汗をかいた。それほど凄かった。

が、彼女のライブに行くようになってから約8年。
彼女の表情を目視できるレベルでの鑑賞は今回が初。
いやぁ…。

いちいち可愛い!!!(笑)

改めて惚れ直した次第。
1年間ライブをしていなかったフラストレーションを
一気に吐き出すかのごとくの熱いステージ。
いつもは遠くから見るのみだが、
やっぱり間近で見ると違う、圧巻。

「今、目があった!」と言っている人たちを
見かけるけど、その気持ちがわかりました。(笑)

FC限定ということで、
セットリストからは定番曲を一切排除。
いつもライブで歌いたいと思っていても
漏れてしまいがちな楽曲で構成。

しかも、それらは全部自分が聞きたいと思っていたもの。
それらを彼女のパフォーマンスと表情を
ちゃんとリアルタイムでリンクさせて鑑賞できたとあって
前回のアリーナツアー「blink blink」に匹敵する感動と熱狂。
とくに

「愛し合えば」
「二人だけの世界」

矢野顕子とのコラボレーションで
ドラムと作曲を担当した

「バナナが好き」

(では、ライブでもドラムを叩いた。)
が胸熱だった。

ライブの最後に

「フラッグを立てろ」

を持ってきたのは、
ジュディマリ時代から所属していた
ソニー・ミュージック・アーティスツと別れ
自分の道を進んでいくという、決意表明と受け取れて、
これまた、力強く素晴らしいパフォーマンスだった。

MCも彼女にしてはいつもより長め。
ちらっと話していた「自己肯定」のくだりは
なるほどな。と思った。自己肯定、大事。
一歩間違えると、エゴの塊になりかねないけど。(笑)

衣装も白ベースのレースっぽいものに
蛍光色のラインが入ったデザインだった。

全てがパーフェクト。
スタンディングだと足が痛くなっていくのだが、
それさえも忘れて楽しめたけど、
やっぱり、鑑賞する環境も大事で。(笑)
隣の人とぶつかったり、ジャンプすることが多いので
足をちょっと踏まれたりとか、邪念は入る。

その代わり、いつもよりも彼女を近くで観れるという
レアな経験もできるわけだが…。
なれれば、スタンディングも苦でなくなるかもしれない!

今回のツアーは大阪、東京の全4公演という日数にもかかわらず
ツアーグッズはきっちりと作って売られていた。
が、グッズは飛ぶように売れて、ほぼソールドアウト。
これが、デザインの力ですよ!K木さん!!!(笑)
(後日の記事でも、K木さん出てきます)

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能年玲奈も来ていたらしく、
Instagramに写真を載せていた。

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↑のん公式インスタグラムより

なぜに彼女が? と思ったら、
YUKIの会報誌で対談してたのを思い出したが、
まさか彼女もファンクラブの会員ではないだろう。
とは思う。

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↑のん公式インスタグラムより

戦利品は、会場でもらったこれ。↓
ファンにはたまらん内容なのだが、
キーホルダーは使い道がない!(笑)
Chageのキーホルダーも勢いで買ったのだが、
家の中で吊るしているのみ。

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これは、リストバンド。↓
FC限定なので、会員証と身分証明書(顔写真必須)と
チケットを見せてこれを腕につけないと
会場に入れないという、徹底ぶり。デザイン凝ってる。
私のようなおっさんもつけなければならない。

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…いつも、会場にいるファンを見て思うのだが。
皆、妙に若い。若いのはいいのだけど謎。

YUKIって、ジュディマリの頃からすると
自分もリアルタイムで観ていたし
キャリアかららすればベテランの域。

ファン層もそれなりの年齢になっていても
おかしくないのだが、
(いや、自分と同年代はいるにはいるが)
皆、妙に若いのだ。

どこから流入してくるのだろうか。
YUKIのように、ファンも歳をとらないのだろうか。
それがいつも気になる。(笑)

と、YUKIが今年最後のライブとなったが
あまりに熱すぎる(暑すぎる)ライブで
本当によかった嬉しかった。

今年はいろいろあったので、
そういったモヤモヤを全て拭い去った感じ。

11月はポール・マッカートニー、ボン・ジョヴィ、
12月は德永英明にそしてYUKI。

それ以前はChageに田島貴男、山下達郎と
本当に贅沢させてもらった。
これでThe1975が来れば完璧だったのに!

素晴らしいエンタメイヤーなのだった!!!!

続きを読む "今年最後の締めくくりのライブは、YUKI Live "COSMIC” 豊洲ピット 2018/12/02!!!"

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2018年11月 3日 (土)

YUKI × 矢野顕子


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矢野顕子のニューアルバム

「ふたりぼっちで行こう」

にYUKIが参加している。
他にも吉井和哉、奥田民生など
豪華なコラボレーションアルバムとなっている。

YUKIは普段、作曲はほとんどしないのだが、
今回は珍しく作曲:YUKI、歌詞:矢野顕子。

演奏もYUKIのドラムと矢野顕子のピアノだけ。
というシンプルな構成。

「バナナが好き」という面白いタイトルで
ふたりのボーカルがなかなかいい感じ。

今年はコラボ多めなYUKIだった。

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2018年10月31日 (水)

YUKI × 岡村靖幸

ホットスタッフプロモーション
40周年記念ライブ「masaka」に行ってきた。

2日目のYUKIと岡村靖幸のツーマンライブ。
今年は彼女のライブツアーが行われなかったのと、
彼女がツーマンライブだと、どんな感じになるのかが
気になったので、足を運んだ次第。

昨年のアリーナツアー「blink blink」以来のステージ、
しかもYUKI以外のファンも一緒ということもあり
彼女の気合も相当だろうなぁ。
と想像しながら期待していたら、
案の定そうだった。

一曲目の「プリズム」から声量マックス、
全力出してる気がした。

YUKIは、岡村靖幸の後のステージだったのだが、
岡村靖幸がかなりの盛り上がりだったので
YUKIはMCでも「負けない」と小声で言っていたし。(笑)

今回、密かに前回のツアー以降にリリースした
「フラッグを立てろ」「チャイム」「トロイメライ」
を歌ってくれるだろう。と期待していたのだが
それは全てかなった。
次回のツアーでも演奏してくれるのが楽しみ。

ラスト曲「JOY」の後半で
岡村靖幸が再度登場し、一緒に熱唱。
そのあと、彼の曲を2曲YUKIと歌って終焉した。

ツーマンライブとあって、
もちろん、それぞれいつもより短いステージになるのは
わかってはいたけれど、満足度の高いライブだった。

大変失礼ながら、岡村靖幸を知らなかったので
ライブ前にリサーチしたところ
川本真琴のヒット曲「愛の才能」の作曲者で
今回もセットリストに組み込まれていた。

サウンドもパフォーマンスもかっこ良かった。
キレキレのダンスを踊っていた。

それにしても、日本武道館は音響が悪い。
音楽鑑賞では、初めてアリーナ席で聴いたと思うけど、
岡村靖幸のときはボーカルがよく聞こえず
歌詞が聞き取れなかった。

ライブの詳細はホットスタッフプロモーションの
公式サイトにもアップされている。

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2018年9月22日 (土)

トロイメライ

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YUKIの最新シングル「トロイメライ」がリリースされた。
配信限定で「チャイム」が6月にリリースされたが、
CDだと「フラッグを立てろ」以来、8ヶ月ぶりとなる。

あくまでアナログにこだわる彼女。
今回もシングルの初回限定は紙ジャケ仕様で
デザインもいい感じ。裏面は、まっしろ。
いい紙を使っている。

ソロになってから、映画の主題歌が非常に多く
今回も有村架純主演の

「コーヒーが冷めないうちに」

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への楽曲提供。
あるコーヒー店の席に座ると、
コーヒーが温かい間だけ、
過去に舞い戻れるという
大人のファンタジー。

ただし、過去に戻って何をしようとも、
未来は絶対に変えられない。
「テーマは過去の自分を赦す。」
といったところで、「トロイメライ」の
歌詞もそれに寄り添った内容に。

「さよならバイスタンダー」
「フラッグを立てろ」
「チャイム」

と、アップテンポが続いていたし、
映画の内容からしてバラードかな。と思っていたが
イントロのピアノの旋律が印象的で
そこからいい感じでボーカルが入ってくる。
音数も最小限にとどめられていて、
YUKI版バラードとでもいおうか、
シンプルなミディアムテンポな楽曲に仕上がっている。

B面は、赤い風船のギタリストが楽曲提供した
「かたまり」で、王道のポップソング。

「トロイメライ」は期間限定で、
本人の音声解説とPVのフルバージョンが聴ける。

「トロイメライ」「かたまり」の制作エピソードや
ジャケット写真やPVをどうやって作ったのかが
本人から語られる。

現在、アルバムを制作中とのことで
40代にして思春期の感情を歌い上げた
「まばたき」から、どんな作品を作るのか楽しみ。

彼女は、今年はツアーを行わないので、
『Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA〜Ultra Boy Meets Super Girl〜』
という岡村靖幸さんとのツーマンショーに参加。

12月はファン限定ライブに
運のいいことに当たったので、こちらも。

「トロイメライ」「かたまり」本人による音声解説

「トロイメライ」フルバージョン。
なかなか、いい感じ。

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2018年8月12日 (日)

行動することが生きることである

毎週日曜日、YUKIがパーソナリティを務める
ラジオ番組で彼女がちらっと口にしていた
著者が気になったので、読んでみた。

宇野千代「行動することが生きることである」

まだ、途中までしか読んでないけども
考えるより動け。的な思想のもと、
ポジティブな言葉がたくさん詰まっており
なかなかいいかもしれない。

YUKIが超ポジティブなので
この人の人格形成を形作るものの
一旦に興味を持った次第なのだが。

本は、図書館で予約して読んでいる。
図書館はすごい。
「セブン」のモーガン・フリーマン演じる
サマセット刑事の言葉をパクるとするなら
知識の宝庫に囲まれた空間。

と同時に、エンタメの宝庫。
それをロハで読めるという。

今日も読みたいと思う本が沢山あったのだが
読むのが遅い上に通勤時間しか読まない自分、
これらの本が読めるようになるのはだいぶ先になりそうだ。

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2018年6月17日 (日)

年末のライブ参加事情。

徳永英明の2018年ライブ「永遠の果てに」ツアーは、
例年のように初日と二日目、ファイナルは外れた。

が、関東公演はほとんど当たった。
前回、関東公演半分以上外れたのと
考えるのが面倒臭かったので、関東公演全部申し込んだ。
こんなに沢山行く予定じゃなかった。(笑)

君がくれたもの、歌えよ。

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が、今回は他のミュージシャンと
ライブスケジュールがかぶってしまった。

まずは、Chage。
ソロ活動20周年、還暦というおめでたいこの年、
ジャケット・楽曲共々スーパーがつくほど
一家に一枚的なベストアルバム「音道」を提げた
「クリムゾンツアー」が夏に行われるのだが、
すでに購入済みの徳永のライブとかぶった。

Chageのライブ日数はとてもすくないので、
残念ながら1日しか参加できないので
すでに購入した徳永のライブチケットは
手放さざるを得ない。

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Chage2018


↑どハマりしているカラッと爽やかラブソング。

↑ジャケットカッコよすぎて未だに唸る。レコードにしてほしい。
ツアーもコレみたいなパンフ作ってほしい。考えた人天才。

そして、YUKI。
ソニーを離れ独立(?)した彼女は
新しいファンクラブを設立して、
さっそく会員を対象とした
限定プレミアムライブをすることに。

これも、徳永英明のツアーファイナルと重なる。
12月1日と2日。

当たらないだろうと申し込んだら
2日の豊洲ピット公演が当たった!

徳永は1日のセミファイナルのチケットは
手に入ったので、かぶらないでよかった。

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↑この人も毎度、ビジュアルで楽しませてくれる。
次のツアーは新しい彼女を見れそうで楽しみで仕方がない。


↑声が本当に素晴らしい。徳永もそうだけど、40代の頃のボーカルが本当に好きだった。
YUKIは粘度高い声も、そうではない声もコントロールできるのがすごい。

と、毎年まるで、私のためにそれぞれが
ツアー日程を組んでくれているのでは。
と錯覚するくらい、かぶらなかったのだが、
今年は三者全てがかぶってしまった。

ちなみに、いつも上記三者に抱くライブ前のイメージ。

YUKI 

→超絶楽しみ。
ハイテンション間違いなし。
毎ツアーコンセプトがしっかりしてて、
それを元にセットが組まれ、楽曲が歌われるので
毎回のツアーの趣に特徴があり、記憶に残る

Chage 

→超絶楽しみ。
楽しい+1人でイベントしきれるほどの
卓越したMCもいちいち面白く、
涙が出るほど笑う。+ライブもかっこいい。

今回は、ベストを提げてのツアーで
好きな曲だらけなので楽しみ。

ただ、ツアー日数が本当に少ないのが悲しい。
ツアーグッズもセンスいいのに。なぜに。

徳永英明

→超絶楽しみ。
がっかりなアルバムの収録曲だったが
それ以外の楽曲とアレンジに期待するも
いつもどおりにならないだろうか…。
と不安になる。(笑)

この人は他と違って、なぜかミュージシャンの
体調とか、セトリの不安をさせる人。
楽しみにライブ行ってるのに。(笑)

たいがい、ライブ始まる前は名前呼んだり
なんなら手拍子とか歓声あがるのに、
この人の場合は「シーーーン」として
今日は大丈夫か(?)となる。(笑)

…体調悪いのにツアーした昨年の話だけど。
でも、なんか毎度そんな空気。

逆に、他にない独特のライブ。(笑)
リピーターが多いのも、中毒性が高いのだと思う。
褒めてます。愛してます。
アイシテル。(←Chageの楽曲)

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2018年4月 9日 (月)

YUKIの新しいファンクラブ発足。と新曲の話。

2月末にソニー・ミュージック・アーティスツとの
契約満了に伴い、ファンクラブ「commune」が解体されたが
先日、新しい彼女のファンクラブ「COSMIC BOX」発足のリリース

会員番号1番を取るのは一体誰なのか。
会報誌が年2回と、同じ料金で半減しているが
その分仕様や内容がかなり充実するのではないか。
と期待をしている。

そんな中、また新曲「チャイム」のリリース。
あさイチという情報番組のテーマソング。
勢力的。

先日のラジオで、歌舞伎町を1人で歩いていtら
男の人(その道の人)に「今、1人?」と
声をかけられ「ひとりじゃありません!」
と必死だったと話していた彼女だった。

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2018年2月17日 (土)

YUKIライブBlu-ray「blink blink」鑑賞。

YUKIの2017年に行われたライブ「blink blink」のBlu-rayを鑑賞した。

ライブ自体も鑑賞史上、最も印象に残った。
と述べたが映像作品としてもそれに近い印象を持った。

ライブのタイトル「blink blink」は
「チカチカする」「点滅する」という意味があり、
それがステージのデザインコンセプトにもなっていて、
今回は照明が凝っている。

それを際立たせるために、
ステージ自体はとてもシンプルなデザイン。

特に冒頭の「暴れたがっている」の光の集合体が
彼女の動きに合わせて動く演出や、
「ひみつ」の時の彼女が上下するのに合わせて照明も上下するものや、
(大阪城ホールの天井に届きそうなほどだから、相当高い)
「メランコリニスタ」以降のLEDを使った
繊細な演出は過去に観たことのないものだった。

映像も毎度の完成度の高さで
「レディ・エレクトリック」では、
ライブ当時はスクリーンに映るYUKIの動きに合わせて
彼女から電気が放電されるエフェクトが施されていたのだが、
Blu-rayでは映像自体にもそれが施されていた。

ライブ映像に加工をするのはあまり好きではなく、
例も少ないけど、これに関しては効果的な気がした。

そして特質すべきは「まばたき」にも収められている「バスガール」。

彼女自身バスガールだった頃の体験談を楽曲にしたもので、
これをライブで歌っている時にはスクリーンに
彼女がバスガールのコスプレ姿が映し出される。
これが良い。(笑)

冒頭に客に向かってアナウンスするシーンがあり、
ライブ会場の土地の方言で話すので、
7つくらいバージョンがあり、
彼女は大阪弁や博多弁を流暢にこなしている。
Blu-rayには全バージョンが収録されている。

やはり、自分が彼女の過去最高傑作と思うアルバム「まばたき」を
携えてのツアーということで、それらの曲が中心に構成されているのも、
印象をさらによくしている原因かもしれない。

ほぼ、新アルバムからの曲は歌われ、
定番の旧譜も上手い具合に織り交ぜながらの構成は見応えがあり、
センターステージでアコースティックバージョンを披露したり、
いつも最後の方で歌う曲を中盤でやったり、普段と趣も異なっていた。

カットされているのか、
大阪ではあまり話さなかったのかわからないが、
MCはほぼ無しでトータル収録時間は2時間30分。
それでもダレることなく最後まで楽しめた。

限定盤? には音源CDももれなく付いていて、
本人不在のバンドの演奏や、ちょっとしたところも
カットせずに音源として収録してあるのは嬉しい。
これも中々のスルメアルバムになりそうだった。

当たり前だが、ライブ本番に比べたら、
家で観る映像は興奮度も半減するだろうと思いきや、
実際に参加した時と同等のライブの醍醐味を
この作品では味わうことができて、驚いたくらいだった。

ツッコミどころ無し、
セットリストも完璧、
満足度120%なライブBlu-ray。

この作品は新宿のユニカビジョンでも、放映された。

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2018年1月 5日 (金)

ジャケ萌え!

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よくジャケットを気に入って
中身の音楽も知らずレコードなどを買うことを
「ジャケ買い」と呼ぶが
自分は人生初、「ジャケ萌え」した。

5年ぶりの15周年ベストアルバム「すてきな15才」が
それなのだが、全て持っている作品群。
なので、これは、パスだなぁ…。と思っていたら。
なにこのジャケ写! ほしい! と思わせておいて
ベスト盤に3曲も新曲を収録。
「手紙」のデモバージョン収録というてんこ盛りぶり。
買う。(笑)

9,000円する完全限定生産盤、
3500円の初回限定盤、通常盤の3種。
自分は初回限定盤。紙ジャケ仕様。イェイ!(火星の人風)

そして昨年観たYUKIのアリーナツアー「blink blink」が
ようやく映像化され、そのアートワークも発表された。
毎度、彼女のアートワークは趣が異なり面白いのだが
今回は、衣装に気合を入れまくっていたので
それにフォーカスした内容。

映像作品に関しては、絶対にイラストという
コンセプトがあるらしく、今回もそれ。
ファミコンのドット絵をどこか思わせるテイストで
これまた面白い。

CD2枚組の音源も付いているバージョンもあり、
自分はこっちを買おうと考えている。

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