音楽

2017年6月17日 (土)

Leave A Tender Moment Alone

Leave A Tender Moment Alone

ある日突然、ビリー・ジョエルの
「Leave A Tender Moment Alone」が脳内に流れてきた。
しかし、曲名もどのアルバムに収録されているかもド忘れしていた。

「alone」という歌詞が入っていることは覚えていたので
探したらすぐ見つかった。1983年リリース
「イノセントマン」だった。

この曲はすごい名曲なのに
確かシングルカットされていないと思う。

彼はそんなことが多い。
ビリーといえば日本では
「オネスティ」「ストレンジャー」
あたりが代表曲だが、
いずれもシングルにはなっていない。

彼は洋楽なのに、日本人の琴線に触れる
美しいメロディとアレンジが魅力的。

1993年の「リヴァー・オブ・ドリームス」で
ポップソングから本当に引退してしまったが
ライブは定期的に行っているようだ。

メジャーのみならず、アルバムの中の曲も
素晴らしいので、是非に。

2006年の単独公演に行かなかったのが悔やまれる。
その前の1998年のエルトン・ジョンとのジョイントライブは
ライブ人生トップ10に入る。

Vienna

メロディが美しすぎる。叙情的。

Summer, Highland Falls

イントロのピアノが素晴らしすぎ。

Honesty

名バラードすぎ。

Stranger

アレンジが秀逸すぎ。

All about soul

93年、ソニーのMDのCM。覚えているかな。
グラサンのビリーがメロディもソウルフルな楽曲を熱唱。

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2017年5月 4日 (木)

ポール・マッカートニー「One on One」東京ドーム 

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ポール・マッカートニー2年ぶりの来日公演へ行ってきた。
今回の座席はA席にしたのだが、
A席とは思えない悪い場所だった。
遠いのは仕方ないにしても、
音響はかなり悪かった。

そんな環境下でも、感動&楽しめた事は毎度変わらず。
細かい感想を述べるまでもない。
(音が悪いのも、彼のせいではない)

全体的なライブの構成やセットリストは
「out there」がベースになっていて、
微妙に曲が変わったりしているくらいか。

ビートルズのデビュー曲「Love Me Do」を
プレイしたのにはびっくりした。

今回も、39曲を2時間40分かけて
ほぼアンコールで休むこともなくプレイ。
スーパー75歳。

ぜひまた、来日公演を期待したい。
土日公演で。

以下、セットリスト。

01. A Hard Day’s Night
02. Save Us
03. Can’t Buy Me Love
04. Jet
05. Temporary Secretary
06. Let Me Roll It
07. I’ve Got a Feeling
08. My Valentine
09. 1985
10. Maybe I’m Amazed
11. I’ve Just Seen A Face
12. In Spite of All the Danger
13. You Won’t See Me
14. Love Me Do
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. New
19. Queenie Eye
20. The Fool on the Hill
21. Lady Madonna
22. FourFiveSeconds
23. Eleanor Rigby
24. I Wanna Be Your Man
25. Being for the Benefit of Mr. Kite!
26. Something
27. Ob-La-Di, Ob-La-Da
28. Band on the Run
29. Back In The U.S.S.R.
30. Let It Be
31. Live And Let Die
32. Hey Jude
encore
33. Yesterday
34. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
35. Hi, Hi, Hi
36. I Saw Her Standing There
37. Golden Slumbers
38. Carry That Weight
39. The End

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2017年3月28日 (火)

最近、よく回ってます。

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Top

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レコードやカセットテープが見直されている影響か、
特に海外ミュージシャンに多く見られるのが、
初回限定盤にCDとレコードを
セットにしたものを販売する傾向。

その昔、徳永英明も何故か「bless」の
アナログレコードを限定販売した。
別に好きなジャケットでもないのに、ノリで買った。
(ファンになりたてだったということもある)

案の定、数十年聴くことはなかったが、
最近、レコードプレーヤーを買ったので、
今となってはヘビーローテション。

CDやiPodで聴くことはほとんどなく、
2枚のレコードを何度もひっくり返しては聴いている。

レコードのジャケットは、金色の紙に
プリントされているので、ロゴが金ピカ。
豪華だぜ。

CDもコンパクトでいいけど、
30センチ四方のレコードジャケットも、
なかなか圧巻。

大きいことは、いいことだ。
(ロボコップのシーエム風)

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2017年2月 1日 (水)

ブライアン・アダムスの人柄と、ファンのマナーの良さと会場の一体感。

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最新作「ゲット・アップ」をリリースし
5年ぶりの日本武道館公演をおこなった
ブライアン・アダムス。

ついに帰ってきたというべきか。
5年ぶり。前回は7年ぶり。
だんだん来日のスパンが短くなって、
次回は3年後とかってに思い込んでいる。

今回のライブは生涯のトップ5にはいるくらい、
素晴らしい内容だった。

エキサイティングであることは
もちろんのこと、それに付随して彼の人格が
反映された内容であり、白熱するだけでなく、
とにかく楽しいと感じた。

今回も5年ぶりのライブということで、
ヒット曲のオンパレード。

前半にヒット曲を歌いすぎて、
後半の構成がどうなるかと思ったら、
まだまだ、ヒット曲があるある。(笑)

「ゲットアップ」からも結構歌ったし
過去の曲とのバランスも良かった。

ブライアンといつものバンドメンバー
(特にギターのキース・スコット)との
息もピッタリだったし、
ファンの盛り上がりもとても良く、
ファンとステージの一体感も最上級。

何より感じたのは、ほとんどの人が
スマホを掲げず、ステージに見入っていたこと。
使うとしたらバラードの時の演出。

5年経っても、言われなくても率先して
ライブを盛り上げようとするファンの一体感よ。

ライブ中、撮影オッケーだったが
そんな気も失せるくらい、ライブに集中させる
ブライアン・アダムスのパフォーマンスは圧巻。

とにかく、客がノッているのが、肌で感じられる。

年の始まりの1月に「ゲットアップ」で
今年の運気はウナギのぼり間違いなし。

余談だが、ツアーグッズの話。
Tシャツがメインで、「ブライアン・アダムス ゲットアップ」
という文字を駆使して様々なシャツのデザインを展開。
購買意欲をそそるも、値段難くて断念。

かっこ良くて着たくなる、買いたくなるデザイン。
素敵だった。誰かさんも見習って欲しいものだ。

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↑スタンド2階席からの眺め。結構近い。

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↑客席から投げ込まれるギフトを全て抱きかかえ、退場するブライアン。
 姿が消えると、ライブも終了。いい人すぎ。

01 DO WHAT YA GOTTA DO
02 Can't Stop This Thing We Started
03 DON'T EVEN TRY
04 Run To You
05 GO DOWN ROCKIN'
06 Heaven
07 Kids Wanna Rock
08 It's Only Love
09 This Time
10 YOU BELONG TO ME
11 Summer Of '69
12 HERE I AM [ACOUSTIC]
13 HEAT OF THE NIGHT [ACOUSTIC]
14 WHEN YOU'RE GONE [ACOUSTIC]
15 (Everything I Do) I Do It For You
16 IF YA WANNA BE BAD ?
17 Back to You
18 WE DID IT ALL
19 Somebody
20 Have You Ever Really Loved A Woman?
21 Please Forgive Me
22 Cuts Like A Knife
23 18 Till I Die
24 The Only Thing That Looks Good On Me Is You
25 BRAND NEW DAY
26 C'MON EVERYBODY/Eddie Cochran
27 ALL SHOOK UP/Elvis Presley
28 SHE KNOWS ME [ACOUSTIC]
29 STRAIGHT FROM THE HEART [ACOUSTIC]
30 REMEMBER [ACOUSTIC]
31 IN TO THE FIRE [ACOUSTIC]
32 ALL FOR LOVE [ACOUSTIC]


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2017年1月22日 (日)

DAVID BOWIE、来日中。

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彼の70回目の誕生日にスタートという
イキな計らいが嬉しいDAVID BOWIEの
大回顧展に行ってきた。

彼の音楽にとどまらない創作意欲に脱帽。
DAVID BOWIEという1つのジャンルを
築いたと言ってもいいほどの独創性と唯一無二の存在。

…ということを、彼の生前の映像、衣装、
スケッチ、メモなどから感じることができる。

彼は他ジャンルアーティストとの
コラボレーションにこだわっていたようだった。

作曲し、その世界観を表現するには、
どんなキャラクターが必要なのか。
それには、どんなアーティストと組めばいいのか。

時には日本人、時にはデザイン学校の学生とコラボし
世界中を魅了してきた。

うまく表現できないが、素晴らしいの一言。
彼のファンでない人がみても、楽しめるのでは。

音楽をやっている人間をよくアーティストと呼ぶが
なぜか自分は気がひける。が、彼は「アーティスト」と
呼ぶにふさわしい。


↑かっけースーツで熱唱するDAVID BOWIEの後ろに3人の女性が。彼が女装しているのだが、なかなかのものだ。(笑)


↑リズム感が好きだ。


↑ベルリンの壁を取っ払うキッカケになった曲。すごい。


↑ノリノリ。

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2017年1月 9日 (月)

今日は1984の発売日。だった日。

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本日1/9はVAN HALENに世界的名声を与えた
「1984」のリリース日。33年前の事。

未だにCMで使用されることが多い「ジャンプ」が
収録されていることも手伝い、1000万枚の売上。
今はもっと数字は多いと思う。

もともと実力も知名度もあった彼らだが、
カバーばかりがヒットしていた。


↑キンクスのカバー。デビュー曲からして、カバー。


↑ロイ・オービソンのカバー。

オリジナルで一発当ててやろう…
と思ったかは知らないが
ギターバンドなのに、
突然シンセの曲をリリースして世界を驚かせた。

そのリフに勝るものは未だに現れないほどの
インパクトを持つ。

「ホット・フォー・ティーチャー」
という、ギター炸裂楽曲も名曲だと思う。

しかし、このアルバムの聴きどころは
この2曲ぐらいで、他のアルバムと比べると
ちょいとおとなしいというか、微妙な感じは否めない。

なので、実は彼らのアルバムの中では
1番聴く頻度が少ないかもしれない。

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2017年1月 8日 (日)

本日はDAVID BOWIEの70歳の誕生日&そして…

Bowie

本日2件目の投稿。
1件目はこちら

1/8はDAVID BOWIEの70歳の誕生日。
おめでとうございます。

と同時に、2013年にイギリスはロンドンの
ヴィクトリア&アルヴァート美術館で
過去最多の来場者数を記録した
DAVID BOWIEの公式展示会「DAVID BOWIE is」が
なんと、日本で開催。アジア唯一の開催国。

2013年末、イギリスにクソ生意気にも
渡航して、もう少しタイミングが早ければ
観に行けたのに…と残念な思いをしていただけに、
この粋な計らいは本当に喜ばしい。

人気がありすぎて、当日からすでに
入場は困難となっている。
開催は4月まで。

この展示会を映画化するという
不思議な企画もあり、2200円も払って
観に行ったが、どうもよくわからなかった。

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言わずとも知れたことだと思うが
DAVID BOWIEはリップサービスだけでなく、
日本の風土や芸術に刺激を受け、
一時京都に住み、新婚旅行も京都を訪れたほど。と聞く。

また、彼のビジュアル的な世界観を構築するのに、
日本人が関わっている。
「スケアリーモンスターズ」というアルバムでは、
一曲目のイントロが日本語ではじまるし
日本語で歌を歌っているものもあったりする。

名盤「ヒーローズ」は
日本人写真家の鋤田正義さんがが撮影したものだし、

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今見ても斬新なこのファッションは
山本寛斎さんがデザイン。

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※写真はネットより拝借。

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2017年1月 7日 (土)

いきものがかり。

活動休止を「放牧」と題し、
わざわざアー写まで撮影するという、
音楽業界史上例のない「活動休止」を声高らかに宣言した
スベらないバンド、いきものがかり。

バンドやグループの常として、
ソロ活動は突然、始めると思うが、
それをやると大体「不仲」「解散」という
報道がされたり、ファンはなぜか不安になる。

が、彼らはそれを汲んでなのか
「前向きな個人の創作活動をしたい」
と言わんばかりの、ファンに対する気の配りよう。

やりたいことやって、帰ってらっしゃい。
と、ファンでもないのに上から目線。

誰とは言わないが、今のご時世のほぼすべての
ミュージシャンのシングル曲さえ知らない自分だが
いきものがかりに関してはファンでもないが
シングル曲はメロディを聴けば彼らだとわかると思う。

まさに、90年代がそうだった。
ファンでもないミュージシャン、ランキングトップ10は
大体知っていた的な感覚をいきものがかりに感じる。

それは、彼らがその年代の影響を受けているからだと思う。
CHAGE&ASKAのあのメロディアスな感性にも
影響を受けたとメンバーの誰かが言っていた。

いちどくらい、ライブに行ってみたいものだ。
復帰したら。

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2016年12月23日 (金)

4つの、もったいない。

今夜12月23日、毎年恒例の小田和正の
「クリスマスの約束」が放送される。

今回の目玉は宇多田ヒカルとの共演らしいが、
自分は松たか子が、今年も出るということ。
毎年出ている気がする。

松たか子が歌手活動をしている時に
小田和正が彼女にシングル曲を提供したり
彼のアルバムに彼女が参加したりと
小田和正が認める実力派シンガー。

なので、かつては歌手活動をしっかり行っていたが、
ここ10年ほど、それを辞めてしまっている。
超絶ハイレベルな歌唱力を活かさないのは、
もったいない。

ちなみに、いちばん好きな曲はこれ。
「レイニーブルー」をアレンジし、
FNS歌謡祭の音楽監督を務め、
その番組中ずっと、ピアノを弾きまくる
武部聡志、作詞作曲。

もうひとつもったいないのは、ASKA。
久しぶりにテレビで歩く姿を見た時に
日本で1番と言っていいほどの歌唱力と
粘度を持つスーパーシンガーソングライターなのに
それを長年使わない、使えないでいるのは、
もったいない。

みっつめは、エドワード・ヴァンヘイレン。
ライトハンド奏法という弦をピックではなく
指で弾くという奏法を考案した(動画のイントロ参照)
スーパーギタリスト。

2013年頃に13年ぶりにバンド活動を再開するも
また、ボーカリストと喧嘩をしたのか、
ノーテンキな生活を送っている模様。
正直、人としては難ありな感じがするが、
もったいない。

よっつめは、德永英明。
ファンなので、色眼鏡で見ている部分もあるが、
彼にはたくさん名曲があるにもかかわらず、
それらをあまり歌わない。

先日「さよならの水彩画」を歌ったと
風の噂で聞いたが、ワンコーラス程度だったらしい。
しかもMCでは「今の声はではどうのこうの」
(記憶曖昧)と言ってたらしい。

女々しいことを言ってないで、
ガンガン攻めろ。
もったいない。


↑この映像、1番盛り上がる「雨の上がる、空をー♪」の部分、歌ってないし!
1番聴きたいところなんですけども。

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2016年12月21日 (水)

スルメアルバムをまた発見。

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6月に発売されたスウェーデンのユニット「ロクセット」の
最新アルバム「グッドカルマ」を購入した。

1回目に聴いたときは、彼らにしてはキャッチーな曲もなく
つかみどころのない感じがした。
この手のアルバムはスルメアルバムになる可能性が高い。

しかし、当初の印象としては「んー、いまいちかな」。だった。
でも何度か聴いていくうちに、ハマった。
スルメアルバム認定だ。
アルバムのトータル時間も38分。

スルメアルバムとは、勝手に命名した名前。
スルメのように噛めば噛むほど味が出て、
いつまでも飽きないという褒め言葉だ。
イカくさいアルバム。ともよぶ。

過去にはブライアン・アダムスの
「ルームサービス」がそれだった。

ちなみにロクセットって普段はこんなにポップです。
皆様が知ってる曲も多々あります。
映画「プリティーウーマン」の主題歌など。

ボーカルのマリー・フレデリクソンは
脳腫瘍を患い、ロクセットは一時活動休止するも
見事に病気を克服し、復活。

コンスタントにアルバムを出し続けている。

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