シャドウ オブ ローマ
最近、珍しくゲームをする時間がいつになく多くなった。友人から借りたソフト「シャドウ・オブ・ローマ」にはまっているのだ。
ゲーム名から予想頂けると思うが、舞台は古代ローマ。自分の父を無実の罪から救い出すべく、自らグラディエイターとなり奮闘する。
グラディエイターについて触れたいところだが、主題から遠ざかってしまうので手軽に知るのであれば壮大スペクタクル映画「グラディエーター」 を御覧あれ。見て損はない。彼等の奴隷以下という身分と、血塗られた歴史を勉強できる。
このゲームの楽しいところは、2人の主人公が存在しそれぞれに役目がある。父を救うべく奮闘するアグリッパはローマ帝国戦闘部隊の隊長を勤める肉体派で、彼を操る際には「三国無双」ばりの爽快アクションを楽しめる。父を救う為、自らグラディエイターになる道を選ぶ。
それに対してオクタビアヌスは、アグリッパとは対照的に知性派。様々な潜入捜査を行いアグリッパと共に無実の罪の裏側にある真相に迫る。戦闘能力はなく、敵に見つかったらゲームオーバー。今新作が発売されて世間を賑わす「メタルギア・ソリッド」シリーズに近いゲーム感覚だ。
この2人を交互に操作する事で、ゲームに飽く事なく楽しめるよう工夫されている。アクションには定評のあるカプコンだけに、やり込み要素も多く実に楽しい1本となっている。
それにしても、「METAL GEAR SOLID4」 やりたいなぁ…。
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