« 性犯罪冤罪は、社会的死を意味する。/偽りなき者 | トップページ | またまた、マイケル・キートン。/スパイダーマン ホームカミング »

2017年8月12日 (土)

この人のおかげで、マクドナルドが食べられる。/ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

Founder

長いスランプを抜け出し、
今最もノッてるベテラン俳優
マイケル・キートン主演最新作
「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」を観た。

外食産業で、世界的規模と知名度を持つ
マクドナルドハンバーガー。
日本人でも名前を知らない人や
食べたことがない人はいないだろう。

そんなモンスター企業、
マクドナルドの誕生秘話を描いた
実話ベースの傑作。

1950年。
キートン演じる、冴えない営業マンレイ・クロッグは
商売に行き詰まり途方に暮れていた。
そんな彼がある日、当時

「待って当たり前」

のハンバーガーショップで
画期的な料理法でわずか30秒で商品を
客に提供するマクドナルドに出会い、
衝撃を受ける。

「これは絶対に商売になる」

と惚れ込んだレイは
マクドナルド兄弟にフランチャイズ化を提案。
運命の歯車が動き出した…的な内容。

この映画のみどころは、
マクドナルドがいかに凄かったか。ということと、
キートン演じるレイの鬼畜っぷり。

いろんな役をこなすキートンは、
鬼畜もしっかり演じられる。
最初はマクドナルドの素晴らしさに
目を輝かせる彼だったが、
フランチャイズ化を進めるにあたり、
本性を現していく。

他人のレビューを見ると
レイを目の敵にしている意見が多数あるが、
それはそう見えるようにキートンが演じている。

人としてはどうかと思うが、
優れた(?)ビジネス手腕にも魅かれる。

歴史の勉強にもなるし、
映画としてもエンタメしている傑作だった。
是非に。

|

« 性犯罪冤罪は、社会的死を意味する。/偽りなき者 | トップページ | またまた、マイケル・キートン。/スパイダーマン ホームカミング »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 性犯罪冤罪は、社会的死を意味する。/偽りなき者 | トップページ | またまた、マイケル・キートン。/スパイダーマン ホームカミング »