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2017年7月

2017年7月31日 (月)

自分を許す。ってことは負けてもいいんだ。ってことに似てませんかね。

先月からスタートしたYUKIのラジオのレギュラー番組
「Hello! ニューワールド」を毎週聴いている。

ラジコのタイムフリー機能で、聞き逃しても
1週間以内なら録音で聴ける便利な世の中で、
聴き逃すことが、まずない。

30分という尺の中でリスナーからの
質問に答えたり、彼女の好きな曲をかけたりと
意外に濃厚な内容。

そんなリスナーからの質問に対して
彼女の返答で印象に残ったのは

「自分を許す」

という一言。

「また、ファンだからって勝手に結びつけちゃって。」

と言われそうだが、
その通りなので否定はしないが
徳永英明の新曲「バトン」のコンセプトと
通じるものがある。

「負けったっていいんだ」

という彼なりの応援歌はある意味
「自分を許す」ということでもある。

自分を許すと、甘やかすは、また違うので
そこは難しいところだとは思うけども。

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2017年7月30日 (日)

引きつづき「BATON」感想文。

徳永英明のニューアルバム「BATON」を
引き続き聴いているが、脳内再生するまでになった。

やけに演歌&歌謡チックな「陽炎」「無言の力」に
異物感を感じてはいたものの、
そういう感想はなくなり、徳永英明っぽい曲の1つ。
アルバムにうまく溶け込んでるな。と感じるようになった。

サビの「でもあなーたのー」ってところは
remind収録「恋心」、本人も力説してる「こーいごころ」
のところとちょっと通づるものがある気もした。

てか、歌詞と併せて聴くと、この歌詞にはこのメロディだろ。
ってなるんで、別に演歌とか歌謡曲っぽいっていうか
彼の心情を映し出すにあたり、こうなっただけで
「演歌だ! 歌謡曲だ!」と大騒ぎする必要もなかったのだが
繰り返しになるが、彼の楽曲は最初と聴き込んだあとの
感想がかなり変わるので、そういうのが面白かったりする。

強引に結びつけると「Nostalgia」収録の
「恋の花」は彼の中では童謡を意識して作ったというが
歌い方やアレンジ次第では上記になりかねない。

個人的には「過ちの夏」っぽい曲も
また作ってみてもらいたい気もするが、
ああいう雰囲気の曲は皆無なのであれは
オンリーワンって感じでいいのだった。

前にも述べた「ずっと変わらないもの」は
歌い方も無声音に近く、アレンジもふわっとしていていい。
似た世界観は「そして星になったよ」かな? 
あの曲好きなんです。ああいうの好きなんです。

「空はみんなのもの」はメロディがなんとなしに懐かしい感じがする。
どこかで聴いたということではなく、
うまく表現できないのだが「耳に馴染む」というのか。
人生論みたいになるけど前世があるなら、前世で聴いたような。

似た感覚を彼で初めて感じたのは「ハッピネス」。
これはもう、衝撃としか言えなく、なんだこのメロディラインは!?
と本当にびっくりして、歴代シングルの中で
もっとも発売日が楽しみだった楽曲。

インタビューでも彼はこの曲を作るにあたり
今まで自分が使ったことのない、
知らないコード進行で作ったらできちゃった。
的なことを言っていたので、
やっぱりこの曲はただものではないのだった。
が、ライブでは全く歌われなくなってしまった。

話は「空は…」に戻るが、メロディラインに加え
優等生すぎる坂本さんのアレンジに若干飽和感を抱いていたのだが
このアレンジは実にかっこいい。

ピアノの単音のあのリフ(?)も素晴らしく、
本人たちもそう思っているのか、イントロ、アウトロ、
サビの最中でも使いまくっている。

やもすると、ちょっと古臭い感じもしないでもないでもなく
「bless」「太陽の少年」あたりに入っていても違和感なさそうな感じも。w
が、いい。この曲は、いい。

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2017年7月27日 (木)

「BATON」のあげ足をとる。

またしばらく聴き込んだが、
感想に多少の変化が。

アルバムにとってある意味「顔」と呼べる
1曲目の「ずっと変わらないもの」
はふんわりした感じなアレンジだな。
的で、印象は薄かったが
(陽炎や無言の力が強烈すぎたのか)
かなり好きなメロディだ。

アレンジとテンポ変えたら、
また違う感じになりそうなんで、
これ以降のライブとかでも歌って欲しい。

「花」「太陽」「過ちの夏」「remind」「愛したりないわけがない…」

など、彼の一曲目は名曲率がたっかいのだが
それらと並んでも遜色ないと自分は思う。

「夢を」は、だんだんCMの印象が払拭されてきている。
ライブで完全に取り払われそうな気がする。

他にも書くことはあるが、件名から話がずれるので
またいつかの機会にしたい。

今回のアルバム、彼がどう言ってるのか知らないが、
結構攻めてるアルバムなんじゃないかと思う。

まず、シングル曲が一曲のみ。
CDが売れないご時世に、これは厳しい。
ファンならともかく、それ以外へのアプローチが足りない。

じゃあ、アルバムの中からシングルカット…となるが
正直シングルとして独り立ちできる曲は、自分には見当たらない。

例えば「WE ALL」は「ことば」「小さな祈り」「風と空と海と」
「透徹の空」「WE ALL」と、家で例えるなら地盤しっかり、支柱いっぱい。
って感じがする。核になる曲がたくさんあった。

が、それに対して「BATON」はどうなのか。と聞かれると
上記ほどではないと思う。
先のことはわからないけど、
今はリリース後なので、新作を聴ける喜びに浸っているが
それも収まり、次々にアルバムがリリースされた際に
このアルバムが果たして、どの程度のインパクトを持つのか。

このあとファンになった人が、
過去作を集めて行った時に、どの程度の印象を持つのか。
ということをふと思った。

が、自分はまだ聴いて1週間も経っていないが
いいアルバムだし、スルメアルバムになる確率も高そうだ。
逆に言えば、

「シングルカットしてリリースするほどの華やかさはないけど
聴き込んでいくうちに、好きになっていく楽曲」

で構成された感じがするけど、
これは、自信がないと、とてもじゃないけどできない気がする。

(徳永英明は最初はぴんとこないけど
 よく聞いたらとてもよかった系が多いけどw)

ボーナストラックつけて、おまけつけて、
売れる曲を沢山ぶち込んだアルバムが昔に比べて
多くなってきた昨今、このアルバムはそういう意味で
攻めてるというか、勝負に出ている、
今の音楽業界に対して一石を投じたいのかな? 
と勝手に勘ぐってしまうような内容。
いや、楽曲に対する自信の表れなのか。

まぁ、聞き手にどう印象づくのかは別として
徳永英明のキャリアにおいては、
記念碑的な一枚になる気がする。

いや、毎回記念碑的で、
リアルタイムでそれを体感できるのはありがたい。
いや、でも演歌とか歌謡曲とか
これだけ大胆に取り入れてきたのは意外だったから、
やっぱり記念碑。

「なみだのブルース」でおふざけは終わるかと思ってたら
もっとガチなやつを持ち出してきた。

きっと、徳永はどんな反応をファンがするのか
ほくそ笑んでいるのかもしれない。

そして、ライブでどう反応するのか
我々をみてやろう。と思ってるかもしれない。

まぁ、反応は予想できるがw

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2017年7月23日 (日)

「夢を」の既聴感。

徳永英明新アルバム「BATON」に
収録されている2曲目「夢を」。

これの1つ前の記事で、「夢を信じて」じゃん。
的な感想を述べたが
やっぱり続編的な曲だったらしい。

曲調とか世界観とかすごくいいのだが、
サビのメロディラインに何か聴き覚えが。

が、具体的に「何」と明確に言えるわけではなく
モヤモヤしていたら、
ネットでちらっと見かけて気づいた。
某CMの曲にどことなく似ているのだ。

こればかりは、聴き込んで慣れるしかないと思う。
世の中にはゴマンと音楽が溢れているし、
似てくることもあるのだろう。

パクったとかそういう話じゃなく、
なんか、似てませんかね? という話。

本日、また何度か聴いたけど
徳永英明のキャリアの中で
このアルバムはいい意味で異質な感じ。

日本人がかつて親しんできた
音楽の原点に彼自身は還ろうとしているのかも。

いろんな音楽が氾濫する中、
こういうアルバムをリリースすることは
意味のあることだと思うので
たくさん売れてくれるといいのだが。

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徳永英明「BATON」を聴いた。(1回目)

ようやく聴くことができた。
執念の真夜中の更新。
4年ぶりのアルバムの感想は

すごい!!! やっぱり徳永すごい!
ソングライターとしての才能もすごい!

という感じで、また彼のソングライティングの
引き出しの多さを感じたと同時に、
キャリア初の(?)バラードがほぼなく、
それぞれの楽曲がかなり強烈な個性を放っている。

なので、何度も聴かないと覚えられない。
というよりも、1回聴いただけでも覚えてます。
的な曲がずらりそろった感じだ。

アルバムの仕上がりの良さに、
真夜中にテンションマックス。

ライブでは全曲歌ってもらいたい。
そして、何曲かは今後のライブの
定番曲にして欲しいが、ひねくれ者の彼のコトなので、
どこまで、願いが通じるのかは不明。

で、1周目の感想を簡単にメモ的に。

1、ずっと変わらないもの

アレンジが好みな松浦氏。
オープニング曲を飾る大役。
なんか、ふんわりした不思議な感じ。

2、夢を

…信じて とか言いたくなりそうな感じ。
「いくつの街 越えただろう?」とか
完全にそれじゃん。
徳永英明の王道ミディアムテンポ楽曲。

3、空はみんなのもの

「夢を」みたいな爽やかな曲かと思ったら違った。
「えっ」って思われるかもしれないが
今のところ、アルバムの中で1番これが好きだ。
鳥肌もの。かっこいいメロディとアレンジ。

アレンジのギターとか、Nostalgiaの頃を思い出す。
坂本さん、こういう編曲もできるんだな。

4、バトン

今回、彼にしては珍しく王道バラードは、これだけ。
シングルが最近、ライブで定番にならないので、
この曲こそは今後、定番となっていくだろうか。

5、陽炎

(ようえん)と読んでいたバカは私です。
かげろうです。かっこいいタイトル。

で、歌詞とメロディでびっくり。
久しぶりの女目線な歌詞は「過ちの夏」とか
すでにあるけど、これは歌謡曲的な。
最初、ちょっとやりすぎ感を感じないでもなかったが
その辺は徳永らしさとうまく調和取れてる気がする。

山口百恵あたりに歌わせたら、
いい感じになるのでは。
徳永的歌謡曲ソング。

6、あなたにだけしか素顔は見せない

これもいい感じ。「繰り返し系」だけど、
徳永のそれは好きだ。「マイライフ」の中の
「竜の戦士」とかね。
サビのメロディラインが、「ボクニデキルコト」を
連想したのは自分だけか。
まぁ、気にならないレベル。

7、無言の力

すごいタイトル。(笑)
これもザ・歌謡曲的な感じ。

8、きたかぜとたいよう

これは、すごい楽曲だなぁと思った。
メロディが。うまく言えないけども。
サビのところとか、とくにいい。

テーマもいい。有名な太陽と風のあの話を
歌詞に落とし込むとはナイスアイデア。

9、置手紙

徳永が自分のアレンジをオリジナルアルバムに入れるのは
「太陽の少年」の一曲目「LA MU」以来なのではと記憶している。

これもいい。小田原豊のドラムもいい。

優しい置手紙
また見つける

って一文がなんかいい。

10、ハルカ

綾瀬はるかも、川口春奈(一字違い)も好きだが
この曲もいい。
「STATEMENT」のラスト「僕らの生まれたこの時代の中で」
のような、ラストっぽいけど肩の力抜けたいい感じの曲。

サビだけど、超音程低いという、彼にしては珍しい(?)

11、僕のそばに(ボーナストラック)

予想通りのシンプルアレンジ。
この曲に関しては、CDの声が1番好きで、
ライブも「Nostalgia」ツアーの時が好きなのだが、
この声とアレンジもかなり良い。

アルバム初回限定「B」を選んだ自分は間違ってなかった。
かといって、「A」の映像も周りの評判がいい。
YouTubeでみれないものか。

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2017年7月20日 (木)

徳永英明の声はポストに投げ入れられなかった。

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YUKIの傑作「まばたき」は
発売日に合わせて発送してくれたのに、
徳永英明の最新作「BATON」は、発売日に発送され
本日到着した。

が、「彼の最新の声」はポストに投げ入れられることなく
「ポストに入りませんでした」と、
配達員の直筆で書かれた、
ちょっと間抜けな理由で持ち帰られてしまった。
再配達ってやつだ。土曜日までお預けだ。

てか、たかがCD1枚にどんな梱包してるんだ。
徳永英明の声がポストに投げ入れられなかったので
YUKIの「ポストに投げ入れて」を聴くことにした。
つまりは、「まばたき」を聴くことにした。

もしくは、プレイステーション4のセッティングをして
いよいよ今月末に迫った「ドラゴンクエストⅪ」の受け入れを整えるか。

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2017年7月17日 (月)

やっぱり、世間は狭かった。

なんども言っているが、世間は狭い。本当に狭い。
また、そんなことを改めて感じる出来事が。

郊外のとあるコンビニで買い物を済ませ、店を出た時。
喫煙コーナーで新卒で入社した会社の同期がそこにいた。

髪型もタバコを吸うことも、
約15年ぶりくらいだが、変わらず。

数百店舗あるコンビニで、なんとまぁ。

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2017年7月 9日 (日)

2度目の思春期。

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3月に発売されたYUKIの最新アルバム「まばたき」は
購入してしばらくはヘビロテして聴いていたが、
その後少し落ち着いていた。

が、先週の「blinkblink」ツアーで
自分が参加したライブでトップ5に入る勢いの
凄さを目の当たりにしてから、
またヘビロテで聴くようになった。

このアルバムの制作意図はそれとなく聞いていたが
下記で彼女本人の肉声を通して
コンセプトを聞いて深みが増した。

まず、制作期間は2年と長め。
インタビューの彼女曰く、
今自分は2度目の思春期のような状態で、
エネルギーに満ちているという。

周りよりも自分の意見を突き通し、
メロディや音楽的にどうのではなく、
自分の想いをどう表現するかということを
突き詰めて今回のアルバム制作に臨んだとある。
ようは、尖まくり。攻めまくり。

(文章だけだと自分勝手みたいに見えるので
 上記の動画を見ると、どういう意味なのかがわかりやすい)

が、なんで今、その感情に至ったのかは
自分でもわからず、それはいずれわかるかもしれないし
とりあえず今の自分で、説明すると動画のような
心境なのでは。と分析している。

そんな「まばたき」に関して話すと
キリがないので割愛するが、
かつてないほどパーソナルな内容。
「バスガール」という曲があり、
何故それなのか。と思ったらデビュー前に
バスガールを少しだけしていたことがあったらしいが
セクハラが凄まじいのと、暗記が苦手で辞めたそうな。

今は「聞き間違い」がいい。
アップテンポ多めな中、
これはいい感じの青春バラードソング。

ここに深いレビューも。
ここにあるように、自分も

<才能は途中で生まれない 何故か最初から決まってる>

というフレーズにドキッとした。


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2017年7月 2日 (日)

2日連続。/YUKI Arena Tour "Blink Blink"2017年7月2日 横浜アリーナ

2日目。この日も先日と同じく最高のライブを魅せてもらった。

26曲、アンコールなし。
個人的にアンコールはなくてもいいと思っている。

今日はアリーナ席のBブロック58番17列目。
昨日はアリーナ席のCブロック60番13列目。
ほぼ、真横にスライドしただけの形となった。

きゃりーぱみゅぱみゅも会場に来ていたらしい。

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横浜アリーナは、アリーナ席をセンター席、
それより遠い斜めの席をアリーナ席、
さらに遠くなるとスタンド席という。

チケットを手にした時に「アリーナ」とみて
ステージ前と勘違いした。

昨日書き漏れたこととして、
ライブの感想とは別に、
YUKIのファンは、誰1人としてオペラグラスで
彼女をガン見している人がいない。
(そう言う暇もない)

そして、誰1人として座らない。
彼女の衣装替えの5分間は座る。
そして、自分が飛ぶことが多い。
(The1975も飛ぶことが多い)

新曲などの初見の曲でも、
戸惑うことなく、手拍子やリアクションで
場を盛り上げる。

自分も2011年以来、かなりの本数に
参加してきたが、とても見やすい、
乗りやすい、楽しみやすいライブだと思う。

その2011年に初めて参加した
「メガフォニック」ツアーのBlu-rayを観ている。
2011年って、もうそんな昔…。恐ろしい。

このツアーの時のパンフレットがかなり好きで、
デンマークかなんかで撮影した濃い内容。
本人のみならず、デンマークの情景が楽しめる。

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2017年7月 1日 (土)

【ネタバレあり】ライブとしての醍醐味が全て詰まっている。/YUKI Arena Tour "Blink Blink"

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YUKIのアリーナツアーに行ってきた。
「うれしくって抱きあうよ」でファンになって以来、
欠かさず毎ツアーに参加してきたが、
今回は「感動度」が「メガフォニック」ツアーを超える。

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とにかく素晴らしかった。
ライブの定義は知らないがライブを味わう上での
必須条件みたいなもの全てが揃っていた。
「楽しい」「感動」「かっこいい」「満足」などになるのか。

彼女は、声だけでなく、2時間30分ほぼ踊りっぱなしなのだが
身体全体から自分の想いを伝えるのに長けている。
とにかくパワフルシンガーだと感じた。
声の調子も最高潮。

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選曲も、最新傑作アルバム「ばまたき」と
従来の曲とバランスよくチョイスした26曲。
毎回歌う定番の曲がいい席を陣取っているにも関わらず
「また、この曲を歌うのかよ!」的な残念感を感じない。
むしろ「来ましたな!」となり、会場は興奮の坩堝に。
※ただ、「ランデヴー」だけは、自分の中で
そんな盛り上がる曲でもないのだが、会場の反応は
いつも「ウォオオ」という声で始まる。

他の「Joy」「ワンダーライン」「ワゴン」「鳴いてる怪獣」は
超絶大盛り上がり曲で自分もかなり好きだ。

アリーナツアーとあって、演出も凝っている。
まずは、YUKIといえば中盤衣装替えのために挿入される
自身が出演するショートフィルム。これが面白い。

今回も、相当凝っていて「ツアーの何ヶ月前に発注したのか」
と思ってしまうレベルのクオリティ。

「バスガール」ではその名の通りYUKIがバスガール姿で
歌っている間、映し出される。
ここだけの話、歌より映像に見入ってしまった。
YUKIはコスプレもいけますか!!!

構成も、花道にバンドを移動させて
ちょっとしたアコースティックライブをやったり。
ここでの「Hello!」「相思相愛」は最高だった。

そして終盤。前回のツアーのラスト曲だった「ワゴン」を
歌い始め、会場のボルテージも最高潮に達した感があったので、
今回もこれで終わりなのかと思ったら…

「まばたき」で1番好きな曲といってもいい
「トワイライト」をやってくれた!!!

アルバムの最初の曲「あばれたがっている」で始まり、
「トワイライト」で幕を閉じる形となった。
いや、これは本当に嬉しかった。
「2人だけの世界」を演ってくれたら完璧だった。

とにかく、素晴らしいだらけなライブだった。
終わってからCDでオリジナルを聴き直したくなった。
この症状は、かなり久しぶりなことだ。

そして、ツアーグッズが今回も充実。
といいつつ、パンフだけを購入。
ただ、グッズは人気があるので、
購入するのに40分かかった。

パンフというより写真集。
値段は5000円と少し値は張るが、
毎回内容も、本の装丁も超絶凝っていて、
今回は段ボールのような外装に、本が収納されており、
このパンフのためにアイスランドで撮影を敢行。

彼女自身の書き下ろしのエッセイも収録されており
逆に5,000円でここまでしていただき、
ありがとうございます。 という感じ。

Tシャツとかタオルも毎度人気があり、
会場で着用しいるファンが8割くらいなのだが、
変に「YUKI」とかいれるよりツアータイトルを
かっこよくバン! と入れていて、ファッション性も高い。

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↑ツアーパンフ独自にタイトルが付いている。

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と、かなりの長文になってしまったが、
20年ぶりの横浜アリーナ、大いに楽しませてもらった。
こんなにいいライブ(とわかってはいたが)、
もう2公演くらい遠征してもよかったな。と思った。

ちなみに、今日の座席はCブロック。
横浜アリーナは席がゆったり目で見やすいし好きだ。
数回しか行ったことないけど。

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しかし、自分がYUKIを聴き、ライブに行くとは思いもしなかった。
ジュディマリには、一切興味がなかったのだが。

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↑最新8thアルバム「まばたき」発売中。

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