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2017年2月

2017年2月27日 (月)

The1975、ブリテッシュアワードで受賞!

アメリカの音楽の祭典がグラミー賞なら、
イギリスはブリティッシュアワード。

そのベストグループ(?)の様なものに、
The1975が選出されたらしい。

1つ目の映像は、受賞の際のスピーチ、
2つ目は、アワードでのパフォーマンス。

にしても、来ませんなぁ、
日本に!

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2017年2月25日 (土)

今、德永英明のアルバムを敢えて数枚、挙げるなら。

これは、意外と固定されて、さらっと言える。
「Nostalgia」「JUSTICE」「remind」の三枚。
どれもヘビー。ヘビー好き。

が、ちゃんと年代別からチョイスすると

初期(デビュー〜Dearまで)
●DEAR

GIRLもRADIOもBIRDSもいいけど、
好きな曲がいっぱい収録されているのと
なんか、聴き込み度が初期の他のアルバムに比べて
ダントツなので、これ。

第2期(REALIZE〜Nostalgia)
●Nostalgia

この時期にファンになったのと
初めて買ったという思い入れもあるが
やっぱり楽曲の充実度がすごい。
ここまでヘビーにやりきったのもすごい。
捨て曲なし。「過ちの夏」「FRIENDS」
「money」など、あんまり日に当たらないけど
スンバラシイ佳曲のオンパレード。

大好きアレンジャー、瀬尾さん・国吉さん・佐藤さん。
3人も起用してるけど、アルバムの曲も
バラバラにならず。

曲数も10曲でトータル時間も長すぎず、
超絶バランス。

第3期(太陽の少年〜remind)
●remind

remindは、またライブで歌ってほしい。
memo みたいな、息抜き的な明るい曲もあるけど
全体的な雰囲気はとてもいい。

「泣きたい」とか、なんかよくわからないけど
彼らしい楽曲。

あと「夕立と罪」とか。
雨をテーマに歌わせると、いい。
このアルバムじゃないけど「雨が降る」はいい。

「追憶」もシングル驚くほど売れなかったんだろうけど、
自分の中では上位に入る楽曲。
あんまり歌詞とか気にしない自分だが、
こいつは情景が浮かぶ。夕日だけだけど。

第4期(愛をください〜MyLIFE)
●愛をください

MyLIFEと迷ったけど、復帰後であるということ、
大好きアレンジャー西脇辰弥氏の世界観が
色濃く反映されたスピリチュアルな一枚で、
「太陽の少年」「bless」と並んで
実験的な試みがいい。

ライブではインディアンみたいなかっこして
アレンジもアコースティックな感じで
太鼓まで叩いてるし、
「そう来たか! いけいけ、そのままいけ!」

と思ったら、今のようなバラード主体になってしまって
残念に思ったのは自分だけか。

第5期(WE ALL〜STATEMENT)
●WE ALL

二枚しかないけど、派手さでいうと前者。
彼にしては珍しく、幕の内弁当的なアルバム。
多くの楽曲にタイアップがついてるし、
VOCALISTシリーズ発売後の初のオリジナルということで
彼の意向もとより、レコード会社からも

「幕の内弁当作れ」

といわれてるんじゃないかな。
と、大人の台所事情を感じた。

とにかく気合が入っている。
巷では「透徹の空」が人気らしいが
すみません、自分はピンとこず、むしろ

「輝きの詩」「大事にするよ」

あたりがお気に入りだったりする。
前者は、最初聞いたときに、
ちょっとびっくりしたりしたが、
今では好きな曲。他には
「ことば」「小さな祈り」「砂時計」
あたりか。

最後に。
彼のアルバムを初めて開くと
CDが入ってて、それをどけると
彼の写真が入ってるのかな。
と、軽い期待を抱いてどけると、
たいてい何もない。

デザイン的には
もちろんこの方がいいけど、
そんな体験したのは自分だけじゃないはずだ。

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なんもねー!


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2017年2月22日 (水)

ある意味、映画史上最もあっけにとられるラスト。/草原の実験

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予告編見てからずっと気になっていた作品をようやく鑑賞。
観る直前に気がついたのだが、この映画は無声映画だった。
音楽や効果音はあるが、登場人物の台詞はない。

どこかの草原で暮らす、
ある父子家庭の話。

ひたすら美しい映像と
ひたすら美しい少女。

それらが織りなす、
なんの代わり映えもしない
繰り返しの毎日。

そして最後は。

あまりに唐突な出来事に
唖然としたが、それがこの作品のコンセプト。
物語の途中で伏線っぽいものは出てくるのだが、
自分にはわからなかった。

が、ラストを知った後に思い返すと
「ああ、そういうことだったのか。」
と理解をする。

ラストこそがこの映画の根幹ゆえに、
「シックス・センス」ばりにラストは観てからのお楽しみ。
的な感じにすると、伝えたいことが伝わりづらい気もするが、
自分のように、後から思い返すことで
この現実に起きていることを、
考えるという振り返り方もいいのかもしれない。

主演の少女はロシアと韓国のハーフ。
撮影当時は14歳くらい? で、
演技経験もないそうで。

1つ前にアップした記事のクロエもそうだが、
十代にしてこの大人っぽさは、なんなのか。

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2017年2月19日 (日)

これは面白い。/モールス

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クロエ・グレース・モレッツ主演のスリラー
「モールス」を鑑賞。

先日、DC映画「ザ・バットマン」の
監督に抜粋されるも、わずか一週間で辞退に至った、
マット・リーブス監督。

パッケージからして
「危険な遊び」の様なストーリーかと思ったけど、違った。

「フロムダスク・ティル・ドーン」的な内容。
1つの作品で、前半と後半の作風が切り替わる。

冒頭からただならぬ雰囲気。
救急車で搬送される、身元のわからなくなるくらい
顔の損傷の激しい男性。

主人公の少年の隣に引っ越してきた
クロエと、謎の中年男性。2人の関係は?

と、観るものをどんどん引き込む巧みな構成。

前半が、良質なサスペンスだっただけに、
後半への「路線変更」に、「大丈夫なのか?」
という不安を抱いたが、
脚本兼監督のマット・リーブスが見事にまとめている。

B級映画に陥りそうな危険なネタを、
上質なサスペンススリラーへと昇華させた。

そしてクロエが撮影当時14〜5歳にもかかわらず、
謎めいた妖艶な雰囲気に満ちた少女を好演。

久しぶりの骨太で見ごたえのあるサスペンス。
おすすめ!

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2017年2月16日 (木)

10曲といったけど、もう一曲追加。

それは、「FRIENDS」だ。
イントロは本人も認める「エクソシスト」のパクリ。
(というと語弊があるが、イメージ借用)
この怖いような、ソウルフルのような、力強い楽曲がいい。

ボーカルはもとより、アレンジが超かっこよくて
シングルのボーカルなしバージョンのほうが
聴いている回数は多かったと思う。

歌えよソウル マイFRIENDS

っていうフレーズがいい。
この曲も、ライブでは永遠に歌われることはないと
予測している。

アレンジは、
「REVOLUTION」「恋の行方」「LOVE IS ALL」
などでおなじみの佐藤準。

おそらく、大体の曲のアレンジャーを覚えている。
そろそろ、坂本さんから別の人にしてもいいと思う。(笑)

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2017年2月15日 (水)

今、德永英明の曲を敢えて10曲挙げるなら。

考えているときりがないので、
その場で思いついたものを羅列。
結構ありきたり。(笑)

でも、ライブで歌ってほしいというわけではない。

happiness
(メロディ聴いた瞬間、懐かしい気分というか、
 前に一度聞いたことのあるような変な気持ちになった曲。
 未だにファンの間で人気曲になってほしいと切に思う)

もう一度あの日のように
(なんか、青春歌って感じなのと、壮大なアレンジとボーカルが超いい。
 ライブより、CDのアレンジと歌い方の方が好きかも。)

夢を信じて
(ドラクエアニメ観てたけど、彼と知らなくて、ファンになってから
 彼の曲と知って超驚いたのを覚えているから。アレンジもこれが1番好き)

Love Is All
(男女の恋愛とか、ありきたりなものではなく、人類とか地球規模の
 湾岸戦争の兵士を見て作られた曲とか言ってたし、平和ソング的な
 実は彼の想いが1番込められた曲なんではないかと勝手に思っている曲)

永遠の果てに
(山田ひろし作詞だけど、生死感という、これまたデカすぎるテーマと
 徳永のアレンジャーの中でいちばん好きな国吉さんの傑作といえる
 打ち込み系シンセサイザーフル活用アレンジが秀逸)

想い出にかわるまで
(ベタな恋愛失恋ソングだけど、妙に歌い方とかアレンジが
 はまって、ファンになった当時は何度も何度も聴いた。)

月と海の贈りもの
(タイトルがいい。月とか海とか贈り物とか、縁起のいい言葉のオンパレード。
 アレンジも相当好きで、大ボリュームで昔は聴いていた。アルバムの中では
 いちばん好きかもしれないし、確かこれもシングル候補とか言ってたきがする)

Tenderly
(特に理由はないけど、メロディと徳永の歌い方が好きだから。
 このころの彼の歌い方は、なんというか、優しいというか。
 アルバム自体好きなんだが、彼は駄作と言い放つ。)

ライディーン
(思い切り80年代って感じのイントロにはまってた。曲というよりイントロ?(笑))

名前のないこの愛のために
(これは、近年の徳永シングルの中では、かなりの大当たりなのだが、
 案の定、STATEMENTツアーでお蔵入りしそうな一曲。
 彼のシンガーソングライティングは枯渇していないな。と感じた一曲。)

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2017年2月12日 (日)

白湯って。お湯でいいじゃん。と、コーヒーの話。

コーヒーは高校の頃から飲み始めたと思う。
きっかけは受験勉強の眠気対策だと記憶している。
が、この頃からあまりカフェインが効かなかった。

今は、ほぼ毎朝飲んでいる。
習慣なのか、朝飲まないと落ち着かない。

コーヒーが切れて飲めなかった時は、
出社する前にコンビニで買って飲んだりしてた。

今日は、それを飲みすぎたので
他のものを飲もうと思った。
緑茶があったが、トイレが近くなるのでやめて、
お湯を飲むことにした。

テレビでタレントがお湯を「白湯」って呼ぶが、
お湯じゃダメなのか。
オシャレに行きたいのか。

「この白湯、美味しいんですよね」

って言ってたのを見たけど、
絶対に嘘だと思った。
お湯はお湯だ。

話は戻るが、コーヒーが飲みたくなる映画がある。
「コーヒー&シガレッツ」
「コーヒーをめぐる冒険」だ。

どちらもモノクロ。
コーヒーを引き立たせるにはモノクロだ。
観ろ。

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2017年2月 9日 (木)

俺のものは俺のもの。德永のものも、俺のもの。君がくれるものも、俺のもの。

会報誌最新号の読者プレゼント。

かなり昔のものがズラリ並ぶ。
ここ数年、ハガキを送ってなかったが
久し振りに書いて送ってみた。
德永への意見も書いていいとあったので、

10年以上歌ってない曲を中心に
次回はセトリを組む事。

もっと胸がときめく、無理しても買いたくなる
テンション上がるようなツアーグッズをデザインする事。

を書き綴って送りつけてやった。
これで、プレゼントナンバー6番、
blessツアーのスポーツタオルは、俺のもの。

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2017年2月 5日 (日)

原作に忠実でエンタメとしても楽しめる壮絶宗教映画。/沈黙

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マーティン・スコセッシが30年間、
温めていたのか後回しにしていただけなのか
わからないが、長い年月を経て映像化した
遠藤周作の「沈黙」を観た。

原作は2度読むくらい好きな作品の映像化とあって、
期待をしすぎないようにしていたが、
それを遥かに凌ぐ内容。

想像以上に原作に忠実で、
宗教のあり方や考え方などの難しいテーマを
観るものにこじつけるのではなく、
託すような描き方をしている。

そして、不安だった日本人キャストの演技。
これが素晴らしい。
物語の核となる窪塚洋介演じるキチジロー。
自分の中のイメージと少し違ったが、
とてもよかった。

他にもキリスト教徒を残酷なやりかたで
「転ばせる」井上様をイッセー尾形が
その残虐性を隠すかのようなコミカルだけど
不気味な演技で確立している。

監督だけど俳優としての方がインパクトが強い気がする
塚本晋也も、体重を何十キロも落とし、
本当に荒れる海の中の十字架に磔になるさまを、
体を張って、当時のキリスト教徒の過酷さを体現。

そして、小松菜奈はどんなに小汚いメイクをしようとも
かわいいということに変わりはないな。という感想。

海外俳優以上の存在感と演技力を劇中発揮。

音楽もほぼ、なし。
最初と最後だけ、虫の鳴く音や、波の音が
なにやらキリスト教徒のすすり泣きのようにも聞こえてくる。

スコセッシ監督、高齢ながらこの卓越した演出はさすが。
と、また原作を読み返したくなるのだった。

エンタメ作品としても、ちゃんと作られているので、
原作を知らずとも楽しめるはず。
ぜひに。

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2017年2月 1日 (水)

ブライアン・アダムスの人柄と、ファンのマナーの良さと会場の一体感。

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最新作「ゲット・アップ」をリリースし
5年ぶりの日本武道館公演をおこなった
ブライアン・アダムス。

ついに帰ってきたというべきか。
5年ぶり。前回は7年ぶり。
だんだん来日のスパンが短くなって、
次回は3年後とかってに思い込んでいる。

今回のライブは生涯のトップ5にはいるくらい、
素晴らしい内容だった。

エキサイティングであることは
もちろんのこと、それに付随して彼の人格が
反映された内容であり、白熱するだけでなく、
とにかく楽しいと感じた。

今回も5年ぶりのライブということで、
ヒット曲のオンパレード。

前半にヒット曲を歌いすぎて、
後半の構成がどうなるかと思ったら、
まだまだ、ヒット曲があるある。(笑)

「ゲットアップ」からも結構歌ったし
過去の曲とのバランスも良かった。

ブライアンといつものバンドメンバー
(特にギターのキース・スコット)との
息もピッタリだったし、
ファンの盛り上がりもとても良く、
ファンとステージの一体感も最上級。

何より感じたのは、ほとんどの人が
スマホを掲げず、ステージに見入っていたこと。
使うとしたらバラードの時の演出。

5年経っても、言われなくても率先して
ライブを盛り上げようとするファンの一体感よ。

ライブ中、撮影オッケーだったが
そんな気も失せるくらい、ライブに集中させる
ブライアン・アダムスのパフォーマンスは圧巻。

とにかく、客がノッているのが、肌で感じられる。

年の始まりの1月に「ゲットアップ」で
今年の運気はウナギのぼり間違いなし。

余談だが、ツアーグッズの話。
Tシャツがメインで、「ブライアン・アダムス ゲットアップ」
という文字を駆使して様々なシャツのデザインを展開。
購買意欲をそそるも、値段難くて断念。

かっこ良くて着たくなる、買いたくなるデザイン。
素敵だった。誰かさんも見習って欲しいものだ。

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↑スタンド2階席からの眺め。結構近い。

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↑客席から投げ込まれるギフトを全て抱きかかえ、退場するブライアン。
 姿が消えると、ライブも終了。いい人すぎ。

01 DO WHAT YA GOTTA DO
02 Can't Stop This Thing We Started
03 DON'T EVEN TRY
04 Run To You
05 GO DOWN ROCKIN'
06 Heaven
07 Kids Wanna Rock
08 It's Only Love
09 This Time
10 YOU BELONG TO ME
11 Summer Of '69
12 HERE I AM [ACOUSTIC]
13 HEAT OF THE NIGHT [ACOUSTIC]
14 WHEN YOU'RE GONE [ACOUSTIC]
15 (Everything I Do) I Do It For You
16 IF YA WANNA BE BAD ?
17 Back to You
18 WE DID IT ALL
19 Somebody
20 Have You Ever Really Loved A Woman?
21 Please Forgive Me
22 Cuts Like A Knife
23 18 Till I Die
24 The Only Thing That Looks Good On Me Is You
25 BRAND NEW DAY
26 C'MON EVERYBODY/Eddie Cochran
27 ALL SHOOK UP/Elvis Presley
28 SHE KNOWS ME [ACOUSTIC]
29 STRAIGHT FROM THE HEART [ACOUSTIC]
30 REMEMBER [ACOUSTIC]
31 IN TO THE FIRE [ACOUSTIC]
32 ALL FOR LOVE [ACOUSTIC]


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