« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月

2016年12月31日 (土)

2016年、エンタメイヤー終幕。

今年も恐ろしいもので、大晦日を迎えた。
時の流れが速すぎて、
時折自分が何のために生きているのか?
という不思議な気分にさえなる。

今年は良くも悪くも、
プライベートな時間を多く確保でき、
好きな映画をいっぱい観ることができた。
のべ200本くらいになった。(暇人)

また、今年は多くの著名人が亡くなった。
ちょっと、異常なレベル。

自分にとっては、DAVID BOWIEが
人生最大のショッキング。
自分が敬愛するアーティストが亡くなるという
体験を始めてしたが、喪失感は筆舌しがたい。

そして、プリンスやジョージ・マイケル、
キャリー・フィッシャー、その翌日に彼女の母、
根津甚八。
いったいどうしたことか。

そして德永英明はデビュー30周年。
おめでたイヤー。
奮発してライブも結構な本数に参加した。
が、次回は自分の身の丈にあった
本数に参加しようと思う。(笑)

彼の30周年の活動に関しては、
2006年の時みたいに、

「happiness」
「sayonaraの理由/ボクニデキルコト」
「恋をしてゆこう」

という、名曲シングルをリリースすると期待していたが、
「君がくれるもの」のみにとどまった。
ツアーもいいが、新作ラッシュで
ファンを賑わせてくれるのもいいと思う。

(もちろん、彼の体調を考えると酷な希望というのは
 わかっているので、あくまで妄想)

年末といえば大掃除だが、
德永英明のカレンダーを
2017年に掛け替えるのみ。(笑)

先日、セブンイレブンに行ったら、
有村架純のカレンダーが2000円位で予約販売していた。
週めくりの構成になっており、写真点数は70点ほどらしい。
しかも、撮影場所も異なるらしい。

なので、德永英明には、月めくりに加えて
週めくりのカレンダーも作って欲しいと思う。

申し訳ないが、彼のグッズのクオリティは
年々下がってきているとしか言いようがない。
であれば、質より量で攻めていただく他にない気がする。

めざせ、有村架純。
じゃなくて、良いお年をお過ごしくださいませ。

| | コメント (0)

2016年12月25日 (日)

わかってます。

Large

德永英明のライブ会場にて。

客「かっこいい。」
徳永「わかってます。」

YUKIのライブ会場にて。

YUKI「今日も可愛くてごめんなさい。」
客「わかってます。」

…そんなやり取りを来年もまた、
観られると思うと今から楽しみだ。

というのも、先日YUKIの
ニューシングル&アルバム&ツアーが発表された。
今年はソロデビュー15周年ということで
大規模アリーナツアー。

専用ロゴも作ったりして、気合が入っている。
こういったイラストレーターなど
他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも
面白いと思う。

20161225_93904
↑オフィシャルサイトより拝借。アー写。

20161225_93926
↑ニューシングルジャケ写。映画の主題歌。
今年の夏のポケモン映画に続き、タイアップ。
彼女はドラマよりもCMや映画のタイアップが多い。


| | コメント (4)

毎年恒例、これの告知。

51baplh5myl

クリスマスの定番といえば、この映画。
吹替版で観てみたが、シリアスなイメージのある
山路さんが、いい感じでコミカルな吹替を。

音楽にも耳を傾けてみたが、
サントラ欲しくなった。

1999年、大活躍だったハンソンも参加。
おすすめ。

| | コメント (0)

2016年12月23日 (金)

4つの、もったいない。

今夜12月23日、毎年恒例の小田和正の
「クリスマスの約束」が放送される。

今回の目玉は宇多田ヒカルとの共演らしいが、
自分は松たか子が、今年も出るということ。
毎年出ている気がする。

松たか子が歌手活動をしている時に
小田和正が彼女にシングル曲を提供したり
彼のアルバムに彼女が参加したりと
小田和正が認める実力派シンガー。

なので、かつては歌手活動をしっかり行っていたが、
ここ10年ほど、それを辞めてしまっている。
超絶ハイレベルな歌唱力を活かさないのは、
もったいない。

ちなみに、いちばん好きな曲はこれ。
「レイニーブルー」をアレンジし、
FNS歌謡祭の音楽監督を務め、
その番組中ずっと、ピアノを弾きまくる
武部聡志、作詞作曲。

もうひとつもったいないのは、ASKA。
久しぶりにテレビで歩く姿を見た時に
日本で1番と言っていいほどの歌唱力と
粘度を持つスーパーシンガーソングライターなのに
それを長年使わない、使えないでいるのは、
もったいない。

みっつめは、エドワード・ヴァンヘイレン。
ライトハンド奏法という弦をピックではなく
指で弾くという奏法を考案した(動画のイントロ参照)
スーパーギタリスト。

2013年頃に13年ぶりにバンド活動を再開するも
また、ボーカリストと喧嘩をしたのか、
ノーテンキな生活を送っている模様。
正直、人としては難ありな感じがするが、
もったいない。

よっつめは、德永英明。
ファンなので、色眼鏡で見ている部分もあるが、
彼にはたくさん名曲があるにもかかわらず、
それらをあまり歌わない。

先日「さよならの水彩画」を歌ったと
風の噂で聞いたが、ワンコーラス程度だったらしい。
しかもMCでは「今の声はではどうのこうの」
(記憶曖昧)と言ってたらしい。

女々しいことを言ってないで、
ガンガン攻めろ。
もったいない。


↑この映像、1番盛り上がる「雨の上がる、空をー♪」の部分、歌ってないし!
1番聴きたいところなんですけども。

| | コメント (0)

2016年12月21日 (水)

スルメアルバムをまた発見。

Neoimp12449

6月に発売されたスウェーデンのユニット「ロクセット」の
最新アルバム「グッドカルマ」を購入した。

1回目に聴いたときは、彼らにしてはキャッチーな曲もなく
つかみどころのない感じがした。
この手のアルバムはスルメアルバムになる可能性が高い。

しかし、当初の印象としては「んー、いまいちかな」。だった。
でも何度か聴いていくうちに、ハマった。
スルメアルバム認定だ。
アルバムのトータル時間も38分。

スルメアルバムとは、勝手に命名した名前。
スルメのように噛めば噛むほど味が出て、
いつまでも飽きないという褒め言葉だ。
イカくさいアルバム。ともよぶ。

過去にはブライアン・アダムスの
「ルームサービス」がそれだった。

ちなみにロクセットって普段はこんなにポップです。
皆様が知ってる曲も多々あります。
映画「プリティーウーマン」の主題歌など。

ボーカルのマリー・フレデリクソンは
脳腫瘍を患い、ロクセットは一時活動休止するも
見事に病気を克服し、復活。

コンスタントにアルバムを出し続けている。

| | コメント (0)

2016年12月20日 (火)

ようこそ。

Cceu05kw4aikmjejpglarge

友人をThe1975パラダイスに
引きずり込むことに成功した。

ヘビロテ中とのこと。

| | コメント (0)

2016年12月18日 (日)

あなたは、どのヒデアキ? どのChage?

德永英明のライブで重要な要素の1つに
バンドメンバーがいる。

彼の場合はバンドを組んでいるわけではないので、
メンバーはコロコロ変わるのだが
自分が1番良かったと思えたのは
バスコ・ダ・ガマをのぞいては
もやもや病から復帰して7年くらい続いた編成。

ギター 古川
ギター 飯室
ベース 高水
ピアノ 坂本
ドラム 小田原

ツインギターってのが贅沢だった。
いま、個人的にはベースの松原さんと
ギターの土方さんが人柄的にいい感じだと思う。
もちろん演奏もだが。
この話題、前にもした氣がする。

ちなみに、Chageはワンスラメンバー。
Chageと久松史奈のツインボーカル。
久松史奈ですよ。覚えてますか。
天使の休息ですよ。
粘度の高いボーカル。

デビュー曲の「レイディーブルー」も好きだけど
曲紹介の時に「レイニーブルー」って聞きちがえた。

Chage、村上啓介、西川進のトリプルギターの
演奏は圧巻。このライブ音源今のところ、邦楽・洋楽で
ナンバーワン。

| | コメント (0)

2016年12月11日 (日)

日本の闇を25分で描く衝撃作。/帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」

Img_0

なんだ、40年も前の子供向け番組の話か。
と思わずどうぞお付き合い頂きたく。

「帰ってきたウルトラマン」の33話目にして
超衝撃作「怪獣使いと少年」を観た。

このエピソードを観ている時、
打ちのめされた。

テーマは差別と偏見そして公害。
これを恐ろしいまでに
ストレートに描く。

【あらすじ】

舞台はとある廃屋。
そこでホームレスのように暮らす
孤児が何故か穴を掘っている。

20161211_182851

その奇異な行動から、周りからは
「宇宙人の子供」という根拠のない
噂が立ち、不良から凄惨ないじめにあう。

孤児が自分で掘った穴に埋められ、
泥を浴びせられ、自転車で頭を引こうとしたり
なけなしのお粥を足で踏みにじられたり。
(これ見てるだけで辛い)

O0480037113296666261

そして、商店街でも人々から差別の目に
さらされ、パンを買いたくても買うこともできない。
(思い切りパン屋の企業名が出ているのもデンジャラス)

20161211_183013

孤児は宇宙人ではないが、
金山(メイツ星人)をかくまい、世話していた。

メイツ星人は侵略目的ではなく
地質調査に来ていたのだったが
汚染された水や空気で健康を害し
故郷に帰られなくなったところを
孤児に助けられていたのだった。

孤児が無心に穴を掘っていたのも、
メイツ星人が地中に隠した宇宙船を
彼に代わって掘り起こすためだった。

そして、孤児は自分を捨てた両親よりも
メッツ星人と一緒に宇宙に帰ることを
夢見ていたのである。

20161211_182746

その最中、人々の孤児に対する疑心が爆発。
暴徒と化し廃屋に集まる。
孤児の身の危険を感じたメイツ星人は
ついに人々の前に姿を現わし
カミングアウトする。

20161211_183203

20161211_183309

市民を守るはずの警官までもが暴徒と化し
メイツ星人に発砲、命を奪ってしまう。

20161211_183502

金山が死んだことで封印が解かれた
巨大魚怪獣ムルチが復活、工場を破壊する。

無力な孤児を集団で暴行した暴徒たちは
その場にいた主人公、郷秀樹(ウルトラマン)に
なんとかしろ! と喚き散らすも、郷は

「何て身勝手なことを…。
 怪獣を呼び覚ましたのはあんたたちじゃないか。
 まるで、怪獣に金山さんの怒りが乗り移ったかのようだ。」

と、今までは地球人側だったウルトラマンが
なんと怪獣を倒すことを拒否。衝撃。

20161211_183441

20161211_170522

が、何故か坊さんの姿になった
マットの伊吹隊長にさとされ、
ムルチに向かっていくのだった…。

以上があらすじだが、この中に
様々な隠し要素といおうか、
壮絶な皮肉が込められている。

続きを読む "日本の闇を25分で描く衝撃作。/帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」"

|

2016年12月10日 (土)

【ネタバレ】ナンパはされてもついていくな。/ヴィクトリア

20160224victoria_rsthumb800x80021_2

おそらく映画史上、最も長いワンカット。
約140分長回しという空前絶後の
実験的作品「ヴィクトリア」。

「バードマン」も終始ワンカットだったが、
こちらは1つの劇場が舞台だった。

ワンカットで映画を作ろうとすると
やれることが限られるイメージがだが、
「ヴィクトリア」は舞台と物語が著しく変化。

【冒頭:若者たちが夜の街をふらつく。】

物語はクラブで踊る主人公ヴィクトリアから始まる。
そこでナンパしてきた男性たちと意気投合し、
ちょい悪さをしながら、夜の街を楽しむ若者たち。

複数の男性に女性一人というシチュエーションに
若干危なっかしいものを感じたが、彼らは仲良くなった。

【中盤:一本の電話が彼らの運命を暗黒面へ。】

しかし中盤。ナンパ男達の中に刑務所あがりのアホ男が。
その男に不穏な電話が入ってくる。
楽しんでいた若者たちの場の空気は一気に凍りつく。

電話の相手は刑務所で世話になったギャング。
彼らから「ある依頼」をされ、
どうしても受けなければならないという。

その依頼を受けるためにはナンパ男達4人が必要なのだが、
一人が酔いつぶれてしまい、人数が足りない。

ヴィクトリアと良い雰囲気になった
ナンパ男のリーダー的存在ゾンネという男は
ありえないことに彼女に「ある依頼」の補佐を依頼。

ゾンネは彼女に詳細を説明せず、
「すぐに終わる。終わったらすぐに帰れる」
と話し、彼女も快諾。車に乗り込みギャングのもとへ。

【終盤:ギャングの無茶振りで死人続出】

ギャングの依頼はなんと銀行強盗。
ただのアホの集まりに、今すぐ実行せよと無茶振り。
これまたヴィクトリアも難色示さず強盗団と化す。
どんだけゾンネ好きなのさ。

なんとか目的の達成したものの、
素人の無計画強盗は速攻警察沙汰に。

なのにアホなナンパ男達とヴィクトリアは
最初のクラブに戻り、盗んだ金を使って遊びまくり
しばし緊張感から解放される(現実逃避)。

が、クラブから出ると既に警察の捜査線が迫っていた。
超焦る彼らは、案の定見つかり、なんと銃撃戦を繰り広げる。

仲間の何人かは銃弾に倒れるも、
ゾンネとヴィクトリアは命からがら逃げおおせる。
彼らは一体どうなるのか…

と、ワンカットでここまで演出できることに感嘆。
話としては楽しめたが、人物の行動心理がわからない。

ワンカットだから時間軸もリアルタイムだと思うのだが、
ヴィクトリアはこんな短時間で、見るからに怪しいナンパ男達と
打ちとけ合い(とくにゾンネ)、
かなりやばい依頼を受けるものなのか。
それが愛なのか。

強盗をするときも、ゾンネから手を引くように
言われたのに、自分から志願していく始末。

でも、1つの映画で青春ラブストーリー、
銀行強盗、逃亡劇と3つの味が
ワンカットで楽しめるという衝撃作は
多少のツッコミはあるものの、
それなりに楽しめる作品なのだった。

んー、でもやっぱり自分は
「バードマン」の方が好きだな!!!

| | コメント (0)

2016年12月 6日 (火)

【ややネタバレ】みんないい人すぎるけど秀作。/マイ・インターン

168070_013

ロバート・デ・ニーロが70歳ってことが
信じられない。

デニーロの孫と同じくらいの年の女性が設立し
大成功を収めたアパレル会社が
シニアインター制度を導入。
そこにやってきたデ・ニーロと
女社長アン・ハサウェイの友情を描いた
心温まるヒューマン・ドラマ。

デ・ニーロの奮闘ぶりが
物語の軸なのかと思っていたが、
それは前半まで。後半はアンや社員たちの
プライベートにフォーカス。

デ・ニーロは会社にとって、
社員にとって、アンにとって
なくてはならない存在に。

自分もデ・ニーロみたいな
上司の元で働きたい。

登場人物全員が善人すぎる気もするが、
ちょっとした出来事があったり、
見せ場もしっかり作ってある。

もうひとつ注目すべきは、
劇中のファッションやインテリア。
これこそ、資料設定集を出版すべきだ。

女性監督が描く、女性も男性も
安心して楽しめる、
目に、心に響く秀作映画。

いたく気に入ったので、Blu-rayを購入した。
今ならアマゾンで1100円。

一個思ったのは、
もうアン・ハサウェイ=プラダを着た悪魔
で宣伝するのは厳しいと思う。

| | コメント (0)

2016年12月 4日 (日)

2回目で気づいたこと。/ワールドウォーZ

Blog_import_548d2efeb05f3

3年前にここでも記事にした、
演技派俳優、ブラッド・ピットがまさかのゾンビ映画を
製作・主演すると聞いた当時はびっくりした
アクション大作「ワールドウォーZ」を再度見直してみた。

この手の映画は冒頭からテンポよく
ガンガン攻めてくる演出が多い。

この作品もそれにあてはまる。
いつものように、
ブラピが子供たちを学校に連れて行こうと
車に乗るも、市街地で渋滞に巻き込まれてしまう。
その渋滞の原因は…。
と、冒頭からハイテンション。

そして、2度目に観て気がついたことが。

【低予算だったゾンビ映画】

ゾンビ映画は、かつては低予算ということもあってか、
特定の場所に籠城し、そこから脱出する演出が多い。
つまり、あまりお金をかけられない。

が、最近になってゾンビ映画の世間的地位が上がってきて?
興行的にもそれなりに見込めるようになると、
予算も増えてきて色んなことができるようになる。
(と、ゾンビ映画を語るほど観てないので違ったら、すみません)

【舞台を変えることで観る者を飽きさせない。】

ブラピが私財を投じてまで製作に臨んだ、この作品は
その潤沢な資金で色んな場所をめぐる。

冒頭は市街地。そのあとは団地。
「28日後…」「レック」を彷彿とさせる。

イスラエル? は場所は違うけど雰囲気が
「バイオ5」的に思える。

飛行機の中という閉鎖的な空間や
雨の降る暗闇の空港で
ゾンビを演出するのは初めてな気もするし、

そして最後のW.H.Oの施設は、
「バイオハザード」を思い出す。
基本全力疾走で凶暴なゾンビだが、
そこでは、静かに彷徨っているだけだ。

そのゾンビたちの間を、見つからないように
静かにスニーキングでやり過ごすのは
まさにそれだし、「メタルギアソリッド」のような
「みつかったら、ゲームオーバー」的な
緊張感も強いられる。

つまり、ド派手にゾンビに追いかけられ、
それらと戦う超絶アクションシーンと
ゾンビに見つからないように、
どうやってやり過ごすのかの
ステルスミッションシーンが
うまい具合に調合されている。

ゾンビもそんなにグロテスクじゃないし
(鳥みたいな声で鳴くのは、キモいけど)
万人でも楽しめる作品にブラピが主演したのも
ヒットした原因だと思う。

ちなみに、この映画の冒頭、
親の寝室から始まり、カメラ目線で
ベッドに向かい、それが誰かと思ったら
彼らの子供だった…。

という見せ方はリメイク版の
「ドーン・オブ・ザ・デッド」を
思い出したのだった。

おすすめ!

| | コメント (0)

2016年12月 3日 (土)

快楽の館へようこそ。

Cyqqj1wuoaeex7h

Cyqqj1xucaahpvw

Cyqqj1yuaaqxqll

Cyqqj1xveae1tcm

篠山紀信の写真展を初めて見に行ったのは
「写真力」という展覧会。

様々な有名人の写真を展示しているのだが
そのタイトルの通りカメラが持つ
「その瞬間を切り取った」素晴らしい
作品ばかりだった。圧倒された。

今回は女性のヌードがコンセプト。
面白いと思ったのは、作品全てが
会場である原美術館で撮影されたこと。

もともと、民家だったらしいこの立派な家は
とても雰囲気があり、特徴的だ。
観ている人が立ってる、まさにその場所で
撮影が行われ、現像・プリントし展示している。
例えば、上の写真は一見すると
女性がそこに立っているようだ。

しかし、実際はその場で撮影した、
ほぼ等身大の写真を庭に展示してある…
という仕組み。
今までにはない、面白い試みだと思う。

一見の価値あり。美術館もいいたたずまい。


| | コメント (2)

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »