2018年12月16日 (日)

2018年に鑑賞した映画のまとめ。

早いもので、今年ももう、終わり。
多分、過去最多の映画鑑賞をした。

その中から、印象に残った作品を各ジャンルで勝手に羅列。
今年は、今までほとんど観ることのなかった
邦画の本数がすごい増えてきたことが意外。
自分に何が起こったのか。

●アクション部門
CG横行時代のこのご時勢、
敢えて生身で体当たり演技映画が多かった。

悪女

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今までにありそうでなかった、一人称視点の
10分に及ぶ冒頭の長回しアクションが鮮烈。
でも、ストーリーはあまり記憶にない。

アメリカン・アサシン

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「午後ロー映画」みたいな感じに思われがちだが
思いの外、しっかりとした作りでかなり面白かった。
完全に、マイケル・キートン目当て。

ミッション・インポッシブル フォールアウト

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トム・クルーズが自殺願望があるとしか思えない
生身のスタントが見所。ストーリーも台本がないまま
アドリブで進めてたとか、すごい話だけど
自分は好きな作品。

スカイスクレイパー

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無敵のロック様が、高さ一キロの
未来型タワービル「パール」を舞台に
テロリストたちと戦う骨太アクション。
ロック様が本当のアクションスターの
座に着いた記念すべき年だと思う。

マンディ 地獄のロードウォーリア

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最近、見かけないな。と思っているそこのあなた。
ニコラス・ケイジは独自路線をひたすすみ、
行き着いた場所は狂気の血みどろアクション!!!
ふざけてるのか、大真面目なのか、ぶっ飛び
B級アクション炸裂、クスリをキメたら
こんな感じなのだろうか!!!

●SF部門

スカイライン 奪還

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まさかの続編。感動しかなかった。
そして、内容は想像を1000倍上回る
こういう映画待ってましたな、傑作!!!

ジュラシック・ワールド 炎の王国

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結構な本数を量産しているけど
その面白さは続編でも折り紙つき。
前回よりもアンダーな雰囲気だけど
一貫したテーマを軸に
三部構成の2作目と言う事で
次回作が気になる。

ランペイジ 巨獣大乱闘

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ハリウッドが大金をかけて
ウルトラマン顔負けの
市街地を舞台に怪獣たちが大暴れする
姿をスクリーンで見られるのは
涙が出るほど感動した。
続編希望。

ジオストーム

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異常気象で人為的に天候を人工衛星で
コントロールせざるを得なくなった未来の話。

B級映画っぽいと思っていたけど、
これが意外としっかりとした内容で
かなり楽しめたダークホース。


●音楽

グレイテスト・ショーマン

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音楽の力で映画をグイグイ引っ張っていく快作。
映画界では音楽は二の次みたいな扱いだったらしいが
今年は音楽映画が多々作られて、
その地位を一気に昇華させた感がある。
全ての楽曲がクレイテスト。

サニー 強い気持ち 強い愛

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正直、予告編見たときは「ないな」
と思っていたのに、食わず嫌いは損をする。のと
予告編何回も観てたら観たくなって観た作品。

素晴らしかった。
思わずオリジナルの韓国映画も即観。

●スポ根系

ダンガル きっと強くなる

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これは本当に感動した。
インド映画は、歌って踊って誰もが楽しめる
エンタメが中心だったけど、
最近は実話ベースの作品が多く、
ミュージカルシーンはグッと抑えて
ハリウッド映画顔負けの骨太伝記映画を量産中。

これは本当に感動をして、
ラストはスタンディングオベーションをしたくなるほどだった。
本当に素晴らしい作品だった。

●アニメ部門

リメンバー・ミー

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ディズニー映画は作品内容が優等生すぎて
面白みがないと思っていたんだけど
ズートピアあたりから、自分が思う限り
ちょっと変化が出てきた感があり、
意識するようになっていったのだが
この作品も死者の世界をテーマに
奥深い世界観を展開していてよても良かった。
家族は大事。

●ドラマ部門

タリーと私の秘密の時間

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大好き女優、シャーリーズ・セロンが
体に鞭打って30キロ近く増量し
育児と人生に疲れ果てた主婦を熱演、体現。
全ての女性と、特に男性に観て欲しい作品。

シャーリーズには、アカデミー賞を
個人的にあげたいくらい。

スリービルボード

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田舎町に突如現れた3枚の広告を巡って
愛娘を惨殺された主婦の戦いを描く。
演技レベルが超絶高く、ストーリーはもとより
優れた俳優たちの演技合戦をみるのもいいかも。

30年後の同窓会

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ベテラン俳優3人によるロードムービー。
スティーブ・カレルがいい味。

ブリグズビー・ベア

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赤子の頃に誘拐され20年以上監禁され
誘拐犯の手作りSF番組「グリグズビー・ベア」を
観て洗脳された青年の話。

映画づくりを通して過去との決別、
人とのつながりを感動的に描く傑作。
映画が好きで良かった。と思える。

希望のかなた

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今までに観たことのない画面の構図と
扱いは難民という重いテーマながら
ユーモアを交えてフィンランドの現状を浮き彫りにした
アキ・カウリスマキ監督最新作品。
ブルーレイが早く欲しい。

●ドラマ部門(アジア)

タクシー運転手 約束は海を越えて

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韓国で80年代に実際に発生した
軍によるクーデター。それに巻き込まれた
ドイツ人と、それに居合わせたタクシー運転手の
数奇な運命。傑作。

犯罪都市

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韓国のとある町で勃発した
ヤクザたちの抗争に素手で挑む
マ・ドンソクがかっこよすぎるバイオレンスドラマ。
これも早く、ブルーレイが欲しい。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち

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中国で起きた、集団カンニング事件をタイで実写化。
終始ハラハラドキドキ、これが映画だ!!!
と思わせるほどの感動を覚えた。おすすめ。

クレイジー・リッチ!

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ハリウッドで初のアジア人キャストを
メインに迎えて作成された映画が
ハリウッドで超絶大ヒット。
世界のアジアに対する色眼鏡を今こそ外すべき。

●ドラマ部門(邦画)

恋は雨上がりのように

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量産され続ける制服恋愛映画とは
全く異なる人生再発見映画。
素晴らしすぎる。

45歳のおっさんと、
17歳の女子高生の淡い恋愛…
と聞くと、嫌悪感さえ感じそうだが、
その辺はデリケートに撮影した。
と大泉洋が語っていた通り、
絶妙なバランスで構成されて、
原作にとても忠実ながらも映画としての魅力も
兼ね備えたスーパームービーの登場に興奮した。

万引き家族

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家族をテーマに映画を撮らせたら
右に出る者はいない、是枝監督の真骨頂。
鑑賞しているうちに「この家族なんか変」。
と思わせるミステリー要素も。
日本人なら、観ておけ。
まんぷくも、観ておけ。

生きてるだけで、愛。

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主演の趣里の演技力が全て。
脱帽しました、日本人の俳優で
ここまで骨抜きにされるとは。
感動を覚える演技力。是非に。
ただし、内容はかなりヘビー。

カメラを止めるな!

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「サーチ」と同じく、
アイデア次第でこんな面白い映画が作れるんだ。
と、目から鱗、度肝を抜かれたお手製超絶エンタメ作品。
日本人ら、観ておけ。

●サスペンス部門

サーチ

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映画の最初から最後まで
全てがPCおよびスマホの画面上しか映さない。
という縛りの中で、素晴らしいサスペンスを展開させる
本作は、映画の新しいあり方さえも提案しているように
感じさえする、感動を覚えるレベルの内容。

サスペンス要素もレベルが高くて
ハラハラするし、伏線がいっぱい張り巡らされており
最後にガンガン回収していくのも爽快。

これも、オールアジア人キャスト。
ぜひ観て欲しい。

●総合

★★★グレイテスト・ショーマン★★★

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ストーリーはシンプルに、
楽曲は上質で感動的に。

これほどまでに全身全霊で
エンタメを体現した作品は後にも先にもないのでは。

自分の中のミュージカル部門で長きにわたり
「ムーラン・ルージュ」が人生ナンバーワン。
と思っていたのを覆す勢いの、いや、覆した
スーパーエンタメ作品。
正直、ストーリーはそんなに凝った内容でもないのだ。
だが、なんだ、この素晴らしさ!
それはやっぱり楽曲の素晴らしさなのではないだろうか。
こんな素晴らしい映画をありがとうございます。といいたい。

★★★恋は雨上がりのように★★★

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邦画でこんなどハマりするとは。
Blu-rayをすでに4回鑑賞、
メイキングも2週目を鑑賞しているが、
今だに飽くことなく鑑賞しまくっている
この作品の魅力とは一体なんなのか。

制服を着た女子高生が出てくるので
日本で大量量産中の制服恋愛映画の中に
埋没してしまいそうな感じだが、
それらとは一線を画す、もっと大きなテーマを持った
10代の恋愛のみならず、人生を再チャレンジしてみよう
という主人公たちの再起に涙なしには語れない
奥深いテーマが魅力的な超絶エンタメ作品。

大泉洋のコメディ色が強いと勝手に
思い込んでいたがこんな繊細な演技ができるのか。
と驚愕したし、

どストレートで純粋すぎる恋心を
大泉洋にぶつけまくる「目の演技」が素晴らしい
小松菜奈との相乗効果がこれまたいい。

恋愛、人生、笑いとエンタメのいいとこ取り。

邦画部門、人生ナンバーワン作品に躍り出た。

と、熱く語ったけども、
来年もすでに1月から面白そうな作品が目白押し。
自分の中で飽きがこなければ、
引き続き、勝手にご紹介させていただきたい次第。

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2018年12月11日 (火)

The1975のTシャツ、2枚目。

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The1975の最新アルバム
「A Brief Inquiry Into Online Relationships」
の発売を記念して、ユニバーサルよりシャツを販売していた。

イラスト一切なし、
文字だけのシンプルなデザインなのだが
カッコいい。何故に。
これが、デザインの力ですよ、k木さん!(3度目)

普段使いもできるかのTシャツ、
冬だけど愛用していきたい。

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2018年12月10日 (月)

【ネタバレあり】バッドジーニアス 危険な天才たち

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タイ産、実話ベースの
「これが映画だ! 観れて幸せだ!」
と思わせる、超絶エンタメ優秀映画
「バッドジーニアス 危険な天才たち」
を鑑賞した。

公開は9月末なのに、2ヶ月経っても
ヘビロテで上映されているこの作品、
それほど面白いという証しだ。

と知ったかぶりをしている自分も、
水曜日のサービスデーなので
「観てみようか」と観たのだが。
つまり、作品の名前は知ってたけど
ノーマークだった。(笑)

中国で起きた、集団カンニングの実際の事件を
下敷きにしたこの作品。

絵的には、動きもなく地味な印象で
悪ガキなら小中学校の頃、ちょっと拝見しますのごとく、
軽い気持ちで誰もが? 一度はしたことのある
カンニングという行為。

机の上だけで繰り広げられる
この駆け引きは意外にドキドキ。
誰もが経験する試験の緊張感、
迫る制限時間。

それに加えて主役のリンは答えを
他人に教えなければならない。
壮絶デスクバトル!!!

大まかなあらすじは、主人公の秀才少女リンが、
友人の超絶可愛こちゃんだけどバカで無垢なグレースを
助けるために自分の回答を見せたことから、
悲劇の歯車が回りだす。

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グレースからカンニングで助けられたことを
彼女の恋人恋人、金持ちボンボンの
チャラ男彼氏に話したところ(話すなよ)

チャラ男から、お金をエサに複数の人間に
カンニングをさせろと話を持ちかけられる。

貧しい家庭なので、魅力はあるが
リスクが大きすぎると感じたリンは、
持ち前の頭脳で、暗号で彼らに答えを教える
方法を思いつき、リスクなくカンニングを実行。

これが功を奏し、カンニングで不正に何人ものアホを合格させていくという、
「合格請負人」という危険な闇商売が成立して行く。

リンと同じく、秀才のバンクも仲間として加わるのだが、
ある事件をきっかけに、彼はダークサイドへと堕ちて行き、
仲間であり、恋心を抱いていたリンの
最大の敵に転じて行く。

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これがすごく悲しくて、
この映画のテーマであるタイや中国の
学歴社会、受験戦争、格差社会の現実を
否応無しに見せつけてくる。

ここまで叩きのめされれば、
堕ちても仕方がないかと…。

でも、本当に憎むべき相手は
ボンボンバカ放蕩息子な気もするのだが、
結局リンだけが苦労する羽目になる。

人助けから始まったカンニングが
何百人もの人生を巻き込み
国をまたいだ巨大な問題へと
発展して行くとは誰も想像しなかったと思う。

そもそも、グレースと友達になった時点で
全ての始まりで「親友」としながらも
ただ親友のふりしてリンを利用しているだけなのか
本当に純粋無垢なのか。(前者な気がしてならない)
しかし、あまりに可愛すぎるその顔面マスクからは
真意が計りかねるグレースが恐ろしい。

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それとラストに試験場から執拗に追いかけてくるスーツの白人男性。
顔が妙に個性的で、追跡者としての怖さの迫力を
いかんなく発揮していて、本当にヒヤヒヤした。

あとは、ちょっと大げさすぎるけど、
これがとてもいいスパイスになっている、効果音。
マークシートに鉛筆で塗り塗りするあの音や
(紙質が悪いのでザラザラと鳴る?(笑)
スマホを指で押す音が効果的で、
緊張感、臨場感がアップ!
音楽もポップでいい感じだった。

主演のチュティモン・ジョンジャルーンスックジンは
古風なアジア人女性という顔立ちで
幸薄そうな顔立ちながら
モデル出身ということもあり
スタイルがすんごい良く、
ラストはそれを見せつけるが如くのファッションで走る走る。

演技経験はほぼないらしいが、
そういうことは一切気にならなかった。

「こういう映画を観たかった」

と思える満足度の高い内容で、
もうすぐ終わってしまうかもしれないこの作品、
是非にご鑑賞を。ああ、ハラハラ!

カンニングはいけませんよ!!

おすすめ!

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2018年12月 9日 (日)

BON JOVI "This House Is Not for Sale" tour 2018/11/26

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ボン・ジョヴィの5年ぶりの来日公演に行ってきた。
場所は、もう外タレはここしか招く場所がない、東京ドーム。

ツアーグッズはパンフレットのみを購入。
並んでる途中で、ツアーTシャツも欲しくなった。
買う気がなかったものを、見て買う気にさせる。
これがデザインの力だぜ、K木さん!(笑)

…しかし、シャツは売り切れ。
ドーム場外なら買えたかもしれないが
あの行列を見たら、並ぶ気力と時間はなかった。

ツアーパンフは特殊印刷のオンパレードで、
中身もかなり充実していて、好み。
ギターのリッチーがいないので
ほぼ、ジョンに頼った感じのレイアウト構成が、
改めて2度と戻らない、リッチー不在という
現実を突きつけられた気がした。

セットリストはアルバムとツアータイトル
This house is not for sale」で幕開け。
リッチーが脱退してから初めてのアルバム、
楽曲で、新しいスタートを切る
彼らの意気込みをこれで感じた。

しかし、この最新アルバムからは
これとあとは数曲プレイしたのみ。
「roller coaster」をやったのは嬉しかった。
彼ららしいポップなサウンドはやはり
ボンジョヴィっぽい。
「Living with ghost」もやってほしかったが。

この、新譜発売してもあまり新譜を
プレイしない流れは、外タレの間では
当たり前なのだろうか。謎。

そして、彼らのキャリアの中でも
ロック史に残るといっても過言ではない
超絶名バラード

「Bed of roses」

「I’ll be there for you」

を歌った時には「うぎゃああああー!!!」
と叫び声をあげそうになった。

だが、その次の大阪公演では、
もう、私の遺伝子に組み込まれている、
青春そのものと言っていいくらいの
彼らの中で1番好きな楽曲

「In these arms」

「Someday I’ll be Saturday night」

をプレイしたと聞いて
本気で気を失いそうになった。
うわぁあああああ!!!!
聴きたかった、ドームで、フルボリュームで、
本人が目の前で歌うこの2曲を
聴きたかった、スーハー!!

今は傷は癒えた。
YouTubeで聴くとする。

と、見終えた後に悲しい思いはしたものの、
自分にとっては20年ぶりの彼らのライブは
初めてハマった洋楽ミュージシャンであり
その音色はいまだに遺伝子に刻まれて
それが流れれば鳥肌が立つ思いで楽しめたのだった。

ただ、話は戻るがギターのリッチーの存在の大きさを
改めて思い知ることに。

ソングライティング、ギター、コーラスと
かなりバンドに深く関わっていた彼の個性は
やはり貴重だったと思う。

彼のソロアルバムとか、
ソロライブに行くくらい、好きだったし。

今も現役なボンジョヴィだが、
自分の中では青春そのもので、
日本でも絶大な人気があったけど、
今回は東京と大阪の2公演のみというのが
音楽自体の衰退なのか、少し悲しい気もした。

でも、行って本当に良かったと思う。

来日時には、普通、セレブは自分の荷物なんて
フタッフにお任せなのに
なんと彼は荷物を乗せたカートを引いて
ゲートに現れたらしい。
しかも、自分のではなく、メンバーの
デビッドの荷物を!(笑)

なんて良い人&お茶目なのかしら!
萌えた。

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↑デヴィッド・ブライアン公式インスタグラムより

嫁さんも高校時代から付き合っているという
女性だし、かなり生真面目。

チャリティ活動をしたり
最近知ったのだが、ワインを作ったり。
ボンジョヴィってイタリアの名前だし
ワインの名前っぽくていいじゃない!
買わないけど。(笑)

リッチーが脱退したのも、
彼がツアーに遅刻したり、酷い時は来なかったり!?

真面目なジョンをぶち切らせたのも
一因なのかもしれない。

ジョンじゃなくても切れるけど、
30年連れ添った相棒だったのに
こんなことになるとは、
彼らの間によほどのことがあったのだと思う。

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2018年12月 8日 (土)

【ネタバレあり】来る

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「告白」「渇き。」の中島哲也監督
4年ぶりの最新作「来る」を鑑賞した。

小松菜奈がイケメンで可愛かった。
以上。

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と、本当にそれくらいしか印象にないのだが
ちゃんと述べると下記の通りになる。

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2018年12月 7日 (金)

こんな夜更けにヒデアキかよ。

先日、WOWOWの収録も兼ね昔から、

「東京公演は嫌だ。」

とMCで述べていたから本当に苦手であろう
国際フォーラム公演を成功させた徳永英明。

残りのライブは、いい意味で手を抜いて
消化試合的な感じでやっていって欲しい。
と考えていた矢先に、彼のニュースを聞いた。

今回は、前回以上にびっくりしたかもしれない。
脳梗塞・モヤモヤ病という脳に関するものとは別、
今回は完全に疲労によるものと聞いて
やっぱり、彼は満身創痍なのだな。と身に染みる思い。

Nostalgiaの頃からそんな感じなのかも。
彼が倒れるたびに、改めて現実を突きつけられる。

今回は、驚いたと同時に、怒りがなぜか込み上げてきて
ツイッターではかなり吠えたけれども、
彼も周りも、「おそらく」ちゃんと彼自身の健康を
第一優先に考えてツアーを組んだりした上での
今回のような結果なのだろう。と勝手に完結することにした。

正直、30周年の時も、途中でやめればいいと思った。
今回も、やめればいいと思ったが、ライブは続いた。
正直、複雑な思いではあるが、悲しい(?)かな、
やっぱりライブで歌ってくれと嬉しいと思うのは
ファンとしての性なので、それはそれで楽しめる。

気になるのは来年。この人たちは数年先まで
スケジュールが埋まっているというから

★下記ネタバレ

セルフカバーアルバムの第二弾をリリースして
またツアーに出る。といういつものルーチンワークになるのだろうが、
アルバムだけ出して、ツアーはしないという選択肢はないのだろうか。
そのかわり、ちょっとプロモーション多めにするとか。

現実的ではないかもしれないけど、
鬼のように楽曲を作り、他人に提供しまくるとか
他の人のコラボレーションライブとかアルバムに参加するとか。
ブライアン・アダムスのように、
ミュージカルに楽曲提供するとか。
インストロメンタルもヒデアキは得意だと
勝手に思っているのだが。

それらをやってしまうと、
彼らしさが失われるという危惧もあるけど
(彼自身が嫌がりそう。(笑))
が、もう事務所の人間を食わせていく為とか
個人事務所特有の事情があるとは思うが
それは、昔の話で、彼の年齢と健康状態を考えると
次のステージに行ったほうがいいような気もする。

それの着地点がどこなのかは、
自分にはわからないが、もう、大きな芸能事務所に所属するとか。
事務所のスタッフは、自立して自分で頑張りなさい。(笑)

いや、正直な話これ以上の負荷は
彼の音楽生命はもとより、
命の問題に関わる。というレベルで心配している。
(前からしてるけど、なんか今回決定的)

せっかく、いい感じでファイナル終わったのに
倒れさせてしまったスタッフに怒りを感じる。
なので、ツイッターではああいうことを言ったが
まぁ、もちろんその辺は細心の注意は払っていると思うけども。

とにかく、もう若くないんだから!!!
(ファンに年齢のことMCで言ってたけど、お前も若くないぞ!(笑)
化粧厚くしないとテレビ出られないだろ!!!(笑))

自分をいたわれ。
と、何べんもここで独り言のように言ってきたけど
もう一度言うことにして、もう寝る。

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2018年12月 2日 (日)

今年最後の締めくくりのライブは、YUKI Live "COSMIC” 豊洲ピット 2018/12/02!!!

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本日、2件目の投稿。
YUKIのFC限定ライブ「COSMIC」の
豊洲ピット最終公演に行ってきた。

今回は全公演スタンディング。
彼女のライブでは、自分は初経験。

予想通り、最初はちゃんと間隔を開けて
開演まで皆おとなしくしているのだが…。
YUKIが登場するや否や、後ろから押す押す。
おかげさまで、かなりステージに近くなったが
熱気ムンムン、ほぼ人肌密着状態で
2時間乗り切れるか本気で心配になった。

案の定、シャツを絞れば液体が滴ると思えるほど
大汗をかいた。それほど凄かった。

が、彼女のライブに行くようになってから約8年。
彼女の表情を目視できるレベルでの鑑賞は今回が初。
いやぁ…。

いちいち可愛い!!!(笑)

改めて惚れ直した次第。
1年間ライブをしていなかったフラストレーションを
一気に吐き出すかのごとくの熱いステージ。
いつもは遠くから見るのみだが、
やっぱり間近で見ると違う、圧巻。

「今、目があった!」と言っている人たちを
見かけるけど、その気持ちがわかりました。(笑)

FC限定ということで、
セットリストからは定番曲を一切排除。
いつもライブで歌いたいと思っていても
漏れてしまいがちな楽曲で構成。

しかも、それらは全部自分が聞きたいと思っていたもの。
それらを彼女のパフォーマンスと表情を
ちゃんとリアルタイムでリンクさせて鑑賞できたとあって
前回のアリーナツアー「blink blink」に匹敵する感動と熱狂。
とくに

「愛し合えば」
「二人だけの世界」

矢野顕子とのコラボレーションで
ドラムと作曲を担当した

「バナナが好き」

(では、ライブでもドラムを叩いた。)
が胸熱だった。

ライブの最後に

「フラッグを立てろ」

を持ってきたのは、
ジュディマリ時代から所属していた
ソニー・ミュージック・アーティスツと別れ
自分の道を進んでいくという、決意表明と受け取れて、
これまた、力強く素晴らしいパフォーマンスだった。

MCも彼女にしてはいつもより長め。
ちらっと話していた「自己肯定」のくだりは
なるほどな。と思った。自己肯定、大事。
一歩間違えると、エゴの塊になりかねないけど。(笑)

衣装も白ベースのレースっぽいものに
蛍光色のラインが入ったデザインだった。

全てがパーフェクト。
スタンディングだと足が痛くなっていくのだが、
それさえも忘れて楽しめたけど、
やっぱり、鑑賞する環境も大事で。(笑)
隣の人とぶつかったり、ジャンプすることが多いので
足をちょっと踏まれたりとか、邪念は入る。

その代わり、いつもよりも彼女を近くで観れるという
レアな経験もできるわけだが…。
なれれば、スタンディングも苦でなくなるかもしれない!

今回のツアーは大阪、東京の全4公演という日数にもかかわらず
ツアーグッズはきっちりと作って売られていた。
が、グッズは飛ぶように売れて、ほぼソールドアウト。
これが、デザインの力ですよ!K木さん!!!(笑)
(後日の記事でも、K木さん出てきます)

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能年玲奈も来ていたらしく、
Instagramに写真を載せていた。

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↑のん公式インスタグラムより

なぜに彼女が? と思ったら、
YUKIの会報誌で対談してたのを思い出したが、
まさか彼女もファンクラブの会員ではないだろう。
とは思う。

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↑のん公式インスタグラムより

戦利品は、会場でもらったこれ。↓
ファンにはたまらん内容なのだが、
キーホルダーは使い道がない!(笑)
Chageのキーホルダーも勢いで買ったのだが、
家の中で吊るしているのみ。

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これは、リストバンド。↓
FC限定なので、会員証と身分証明書(顔写真必須)と
チケットを見せてこれを腕につけないと
会場に入れないという、徹底ぶり。デザイン凝ってる。
私のようなおっさんもつけなければならない。

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…いつも、会場にいるファンを見て思うのだが。
皆、妙に若い。若いのはいいのだけど謎。

YUKIって、ジュディマリの頃からすると
自分もリアルタイムで観ていたし
キャリアかららすればベテランの域。

ファン層もそれなりの年齢になっていても
おかしくないのだが、
(いや、自分と同年代はいるにはいるが)
皆、妙に若いのだ。

どこから流入してくるのだろうか。
YUKIのように、ファンも歳をとらないのだろうか。
それがいつも気になる。(笑)

と、YUKIが今年最後のライブとなったが
あまりに熱すぎる(暑すぎる)ライブで
本当によかった嬉しかった。

今年はいろいろあったので、
そういったモヤモヤを全て拭い去った感じ。

11月はポール・マッカートニー、ボン・ジョヴィ、
12月は德永英明にそしてYUKI。

それ以前はChageに田島貴男、山下達郎と
本当に贅沢させてもらった。
これでThe1975が来れば完璧だったのに!

素晴らしいエンタメイヤーなのだった!!!!

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【ネタバレあり】德永英明「永遠の果てに」東京国際フォーラム 2018/12/01

德永英明の「永遠の果てに」ツアー
セミファイナルの国際フォーラムへ行ってきた。

今回は、今までの中で1番前の方だったかもしれない。
ゆえに、肉眼でも彼の表情が目視できた。

そして、毎度言っている「今回のライブすげぇ」
が刷新されたのだった。

全体として声の調子マックス、
そして彼が昔から言ってる

「東京公演、特に国際フォーラム苦手。
でも、代々木体育館は、どこまで人がいるのかが
わからないから平気」

と、暗にアリーナツアーをやりたいだけなんじゃないか。
と勝手に勘ぐりつつも、
とにかく今日も例外なく緊張しているという彼だったが、
初回のMCでは

「今日は朝の5時に起きて、
心拍数が90にも届きそうなほどな勢い。

で、早めに会場入りをして
誰もいない会場でリハーサルをしている時に
脳梗塞で倒れたのに、よくこの場に
また、立つことができたものだ。」

と感極まったということを話していた。
これを聞いて思わず涙ぐんだ。

そして、その後から改めて
彼が困難を乗り越えて
今、ここで歌っているのだな。
と認識しながら曲を聴いていくと、
ただ歌うというより、ほぼ魂の叫びという
カッコつけた言い方のほうが合うのではなかろうか。
と思うレベルで、特に今回のタイトル

「永遠の果てに」

は、それが顕著な気がした。

「答えを聞かせて↑」

と、「て」の部分、語尾をすごい声量で
歌っていてびっくりしたんだけど、
これって、前からこの歌い方だったっけ?笑
もし、そうなら自分は記憶力失調症に違いない。

とにかく、驚いた次第。
これ、ファイナルの映像収録でも是非実践してほしい。
「青い銀河の夜」で聴いた「永遠の果てに」が
1番好きだったが、今回のツアーでこのアレンジも
好きになり、セミファイナルで絶頂に達した感じだが。
ファイナルでも、この歌い方でバッチリキメてほしい。

そして、今回は緊張しすぎて
おかしくなったのか、饒舌だった。
ステージ前で撮影しているカメラマン
(2人もいるのか)をいじり倒したり

男性の格好にツッコミを入れたり。
歌ってる時にニヤニヤしてるから、
歌うのが楽しいのか!?と思ってたら
どうもその人を見て笑ってたっぽい。

と、今回は彼の表情などを見つつ、
歌とシンクロさせて鑑賞できたのも
大きかったのかもわからないけど、
インパクトのあるセミファイナルだった。

来年はツアーをせず休みなさい。
喉と身体と精神(全部じゃないか)を休ませなさい。
と言いたいところだけど、
セルフカバー出してツアー。って感じなのだろうなぁ。

でも、honestoの時に一年休んだじゃないか。
もしかしたら事務所から電話があって

「事務所が赤字です!
すぐに帰国して、アルバムとツアーやって下さい」

とか言われたのかも。(笑)

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2018年11月27日 (火)

Chage × 世界の車窓から

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オート録画機能に
Chageを登録しているので
勝手に彼の出演番組が録画される仕組みなのだが
「世界の車窓から」が録画されていて「?」と思い
確認してみたところ、彼のソロ曲「waltz」が
BGMとしてかかっているではないか!!!

この曲は超絶大好きなので
約5分間、彼の楽曲とともに画面に見とれていた。

ビートルズに影響を受けた。
という割に、多彩な音楽性に驚くのだが
この楽曲もメロディラインとアレンジが
すごく繊細で、粘度高めな彼にしては
しっとりと歌い上げているところもいい。

「クリムゾンツアー」でも披露してくれたのだが
鳥肌立った。早く映像でまた聴きたい。

是非、一度聴いてみてほしい。

先日、Chageの20周年記念のライブフォトブック
ここでご紹介したが、かなりの頻度眺めている。
下手すると、他のどのミュージシャンよりも。

内面から滲み出る人柄とでもいおうか、
なんだかとても味わい深い。

来年は恒例のファンミも行われ
どんなことをしでかしてくれるのか
スーパーエンターテイナーに期待したい。

この三連休も、「waltz」をリピートしていた。

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2018年11月26日 (月)

The1975A サードアルバム「ネット上における簡単な人間関係の調査」発売!!!

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The1975の2年ぶりのニューアルバム

「ネット上における簡単な人間関係の調査」
(原題:A Brief Inquiry Into Online Relationships)

が、11月30日にいよいよリリースされる。
ラジオでチラホラ聴く限りでは、
今までの2枚とも共通点がないくらい
また新しいサウンドを届けてくれそう。

デジタル配信だけど、
こっちのジャケットもタイポグラフィを
フルに使った、相変わらず面白いデザイン。

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来年の4月には、4枚目のアルバムがリリースされることも
告知されており、あとは来日してくれれば、サイコーな彼らだった。

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