2019年2月21日 (木)

ロビン・ウィリアムズの遺志を継いで。/ドント・ウォーリー

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ガス・ヴァン・サント監督最新作
「ドント・ウォーリー」が5月に公開される。

それに先立ち、先日都内で先行試写会(?)が行われた。
なんと。ガス・ヴァン・サント監督が登壇し
トークするという超絶プレミアな内容。

残念ながら行けなかった自分は
後日ネットでその様子を読んだのだが
それはもう、感涙もの。

名優ロビン・ウィリアムズが
主役を務めるはずだった。というのは聞いていたが
監督はそのプロセスをより詳しく話してくれた。

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↑なくなった当時、Appleの特設サイトで追悼のページが。
なんかもう、この写真見てるだけで号泣しそう。
※画像はネットから借用

まだ「グッド・ウィル・ハンティング」を
作り終えたばかりの頃に
ウィリアムズがこの映画の版権を買い取り
監督に相談していたそうな。

20年近く経った今、
紆余曲折を経て、監督は作品を完成させた。

が、すでにウィリアムズは他界し
モデルになった全身麻痺の風刺漫画家も他界してしまった。
残された監督、きっと入魂の作品になっているだろう。

察するにエンタメ要素はあまりなさそうだが
好きだった俳優、ロビン・ウィリアムズがこだわった作品を
遺志をしかと受け止めたく5月は観に行きたいと考えている。

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クリント・イーストウッドと松本穂香

88歳のクリント・イーストウッドと
22歳の松本穂香にどハマり中。

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↑はー。かっこいい。人間というか獣みたいな目つきですね。

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↑もれなく息子もかっこいい。
なんかの映画で観たけどいい感じでした。

前者は歳を重ねるにつれ精力的になっていく。
毎年ハズレなしの作品を量産し
実験的な作品も昨年作った。
「15時17分、パリ行き」。

今は恥ずかしながら未見の
「ダーティーハリー」
「夕陽のガンマン」シリーズ
を観ているところ。

夕陽のガンマンは、
あまり西部劇を見ない自分も
感動を覚えるレベルで面白かった。

3月に公開が控える
「運び屋」「サッド・ヒルを掘り起こせ」
が楽しみだ。

彼の作品はコンスタントに観ているのに
なぜか今、彼の作品が見たくて仕方がない。

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↑グラン・トリノ観てない人は観なさい。そんはさせない。

後者は言わずもがな。アレです。(笑)
アレで火がつき、他の作品も観ようと思うが
ソフト版になってないものが多い。
映画も脇役が多く、これからと言う感じ。

アレと「この世界の片隅に」を観て確信したけど
演技レベルはかなり高い。引き出しが多い。

デビューして3年の下積みで経験を積み
今年秋公開の「おいしい家族」で
ついに長編映画デビュー。
(個人的にはアレも長編映画の扱いなのだが)

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↑板尾の格好www
一体どんな話なんだ(笑)

今後も、クセのある役で
ガンガン主役張って行って欲しい。

是枝監督の作品に出たら、
テンションマックス。

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↑昨年あたりから事務所が本気出してきて露出が倍増。
知名度上がってもクセのある役をやっててほしい。
日本は「イメージが…」とか言って
変な役とかさせない傾向がある。
気がする。

と、何故か伝説レベルの映画人と
デビューしたての演技スキル高めな
新人女優の作品を漁る日々を送っている。(笑)

ハマると漁る。


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2019年2月14日 (木)

キャンペーン当選。

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超絶大好き映画「アストラル ・アブノーマル鈴木さん」。
これのキャンペーンに申し込んだところ、当選した。
応募条件は劇中の好きなセリフをつけてツイッターでリツイートする。
自分はララが塾の生徒に向けて

「メディアは嘘つく生き物だ!×数十回 クソガァああ!!!」

だったが、紙には「眼帯チャンネルってなんだ?」
となっている。(笑)
いっぱいツイートしすぎてこっちも先方も
混乱状態になってしまっている。

この上司のセリフも好きなんですが。
日本酒は、しばらく寝かせてから飲むことに。
Blu-ray発売記念で開封かな!!!

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2019年2月13日 (水)

新・北斎展/奇想の系譜展

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新・北斎展に行って来た。
展示総数400点超え。流石に最後の方はダレて来たが
1点1点がすごいクオリティで
完膚なきまでに見るものをひれ伏させる。

ミュシャ展の時と同じくして
羨ましいなぁ。と思うばかり。

グッズは、最近展示会では
必ず見かけるようになったマスキングテープ。

今回はシュールなデザインのものにしました。
マスキングテープ、5つくらい持っている。
これから始まる奇想の系譜展でも売ってるんでしょうね。

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↑どうよ。

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2019年2月12日 (火)

夕陽のガンマン/サッドヒルを掘り起こせ

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3月公開の「サッドヒルを掘り起こせ」という映画の予告編を観た。
「続・夕陽のガンマン」のロケ地になり
ファンの間では伝説の地となっているサッドヒル。
年月が経ち荒地と化したそこを、
ファンが復元する様子を描いたドキュメンタリー映画。

これが気になってサッドヒルって
どんな場所なのだろう。と思い先日

「夕陽のガンマン」
を鑑賞したのだが、サッドヒルが出てくるのは
「続」の方であった。

しかし、この作品最高に面白かった。
大金がかかっているのか、西部劇の建物がリアルで広大。
登場人物も皆、妙に味わい深い。

中でも、クリント・イーストウッドと
ダブル主演(?)を務めたリー・ヴァン・クリーフが
最高にかっこよかった。

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初めて知る俳優だったのだが
あまりのかっこよさと存在感に
イーストウッドを完全に喰っていた。

全体的なフォルムがそう感じさせるのか
50年間賞金稼ぎをして来た凄腕ガンマンなのだが
気品があって銃を構える姿が美しくさえもある。

ちょっとびっくりしたのが中指がなかったこと。
建設現場で働いているときに怪我して切断したそうだが
映画の冒頭ではその指をハッキリ見せているのは
何か意図があったのか。

とにかく、素晴らしい作品だった。

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2019年2月11日 (月)

バジュランギおじさんと小さな迷子

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2015年にインドで製作されたボリウッド大作
「バジュランギおじさんと小さな迷子」を鑑賞した。

【あらすじ】

パキスタンの小さな村に住む女の子シャヒーダー。
幼い頃から声が出せない彼女を心配したお母さんと一緒に、
インドのイスラム寺院に願掛けに行くが、
帰り道で一人インドに取り残されてしまう。
そんなシャヒーダーが出会ったのは、
ヒンドゥー教のハヌマーン神の熱烈な信者のパワンだった。

これも、ハヌマーンの思し召しと、母親とはぐれたシャヒーダーを
預かることにしたパワンだったが、
ある日、彼女がパキスタンのイスラム教徒と分かって驚愕する。
歴史、宗教、経済など様々な面で激しく対立するインドとパキスタン。
それでもパスポートもビザもなしに、国境を越えて
シャヒーダーを家に送り届けることを決意したパワン。

国境では警備隊に捕まり、パキスタン国内ではスパイに間違われて警察に追われる
波乱万丈の二人旅が始まった。
果たしてパワンは無事にシャヒーダーを母親の元へ送り届けることができるのか?
そこには、思いもよらなかった奇跡が待っていた…
(公式サイトより抜粋)

【感想】
ポスターを見かけて面白そうだな。
と思って観るのを忘れていた。
これも、「ジャケ観映画」。

インド映画にハズレなし。
インドとパキスタンを股にかけ
壮大なロケーションとともに贈る
一大抒情詩ロードムービー。

かつてのインド映画は、完全な娯楽として作られていて、
とにかく踊って歌って楽しいエンタメ映画。
という認識だったのが、最近ではジャンルがバラエティに富む。

インドの学歴をテーマにした
「きっとうまくいく」
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スポーツを通して親子の絆を描く
「ダンガルきっとつよくなる」
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女性差別を笑いを交えつつ、その現状を風刺する
「パッドマン5億人の女性を救った男」
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そして、今回は宗教と隣国パキスタンとの国際問題を
感動と笑いでオブラートに包みつつもメッセージ性をもって
作られた壮大なロードムービー
「バジュランギおじさんと小さな迷子」。

パワンとシャヒーダーを通して描かれるのはいくつもの壁。
インドとパキスタンを区切る国境はもとより
人種や宗教、文化など様々なものが二人を阻む。

主人公パワンがシャヒーダーにとっての
頼れるヒーローのような存在だったのが
いつしか国にも影響を及ぼすヒーローに変化していく様も
彼を通して監督は平和を描きたかったのではないか。

ロードームービーの醍醐味のひとつ、
インドとパキスタンの壮大で感動すら覚える
ロケーションは一見の価値あり。

自分が見た数少ないボリウッド映画の中で
この作品は1、2位を争うほどの感動作。
是非に。

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2019年2月10日 (日)

完成度、高杉。/forme

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↑通常盤

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↑限定盤

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↑レコード(限定生産)

YUKIのキャリア史上最高傑作と思っている
前作「まばたき」から2年半ぶりにリリースされた
ニューアルバム「forme(フォルム)」を購入。

今回は本人曰く

「2回目のデビューアルバム」

と称する。気持ちも楽曲もデビュー作
「PRISMIC」の時を彷彿とさせるものらしい。

特筆は、楽曲提供者。

細野晴臣
CHARA
川本真琴
尾崎世界観(クリープハイプ)
前野健太
吉澤嘉代子
津野米咲(赤い風船)

など。
ただ、曲書いてください。というのではなく
「あなたがYUKIに歌わせたいと思う曲を」
と、結構無茶振りなオーダーだったらしい。(笑)
もちろん全てYUKIが直談判。

そして、今までにない事がいくつか。

●ソニーミュージックアーティスツから
抜けて事務所を独立、移籍後初のアルバム。

●初めてのセルフプロデュース。

●かつてなく作曲者が豪華

●YUKI自身が初めてアルバムに曲を書きおろす
(デモ版とか除く)

これらは、発売前から知れたことで
期待値は高まるものの
前作があまりに良すぎたので、
果たして次回作はどうなるのか。
と期待と不安半分で聴いたのだが。
凄い作品でした。降参しました。

1番のキモ、YUKIのボーカルが
40代に入って更にパワフル&円熟味を増して味わい深い。
前作は思春期の感情を爆発させた遊び心も入った
胸熱なアルバムだったけど、
今回はボーカルをより際立たせる曲が多くて
スーパースルメアルバム。
歌詞さえも味わい深い。

全ての楽曲提供者が異なり、
作者の個性が色濃く出ながらも
YUKIが歌うことで、ちゃんとYUKIらしさが
しっかり出ているし、1枚のアルバムとしても
完成度高杉でまとまりがある。

formeというタイトルにもいくつもの
コンセプトが詰め込まれていて

それを聞いた時に「なるほど」
と感嘆するばかり。毎度凄いですね。

2月12日までの配信で恒例の本人のアルバム音声解説。
細野晴臣とどんなやり取りをしたか、
モノマネを交えて熱心に語っておられます。

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2019年2月 9日 (土)

◯◯の画像をアップすると似た構図の德永英明の画像が送られてくる

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数年前に流行った

「石原さとみの画像をアップすると
似た構図のマッツ・ミケルセンの画像が送られてくる」

の德永英明版をやりたかったのだが
無理があった。

でも、同じ2月のカレンダーの写真並べたけど
少しポーズが似てて、1人で笑った。

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2019年2月 6日 (水)

德永英明に「えっ」って言わされる。

私「アルバムDEAR、超いいなぁ。」
德永英明「あれは駄作でした」
私「えっ」

私「blessツアーで歌う誓い、最高だった。2回目楽しみ」
德永英明「誓いに対する咀嚼が変わったので、
歌うのやめて壊れかけのRadioに変えました。」
私「えっ」

私「当初はあんまり聞かなかったけど、カガヤキナガラやっぱいいな」
德永英明「あれは大人の事情で作ったのでvol0です。
永遠の果てにが正式なセルフカバーアルバムvol1です。」
私「えっ」

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2019年2月 3日 (日)

2月生まれの人たち。

自分がひいきにしている芸能人。
2月生まれがこんなに沢山いた。
みんなまとめて、おめでとう。

安藤サクラ

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↑引き篭もりから女性ボクサーへ。
かなりの汚れ役が強烈。

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癖の多い役が多いイメージだが
まんぷくでは、全然違うキャラクターで驚いた。
引き出し多い。

まんぷくでは、かなり減量して
役に臨んでいるように見える。

小松菜奈

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↑「来る」はロン毛バッサリで役に挑んだけど、映画自体は振るわなかった。

「サムライマラソン」が控える。
監督は、外国人だった。

松本穂香

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「アストラルアブノーマル鈴木さん」が
映像に何かが仕込まれているのでは。
と思うほどの中毒性。

秋には在日ファンクの浜野、
板尾創路と共演の「おいしい家族」が。
ビジュアルがシュールすぎる。

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昨年よりライブでいよいよ復帰。
Chageは1月が誕生日。

YUKI

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2月6日に新アルバム「Form」リリース。
3月よりホールツアースタート。
細野晴臣、CHARA、川本真琴、尾崎世界観と
豪華な作曲陣で臨む意欲作。

徳永英明

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先日ツアーを終えたばかり。
お疲れ様です。

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