ブログ、引っ越し。

10年以上にわたってココログでブログを書いてきたが
ついに引っ越しをすることに。

よろしければ、今後はこちらへお越しください。

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2019年3月16日 (土)

YUKI 新FC会報誌「TAKE IT EASY」

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昨年5月に発足したYUKIの新FCの会報誌が届いた。
第1号。

デザインこだわる彼女のことなので
どんな内容になるかと楽しみにしていたけど
期待以上の内容だった。

表紙は豪華特殊印刷。
特に第1号とかナンバリングされてないけど
今後はどうしていくのか。

真っ黒中身だけでほかなにもなし。
シンプルイズベスト。
FCのテーマカラーは黒らしい。

中面も写真大きめ、記事充実。
多分次号は先週始まったホールツアー
「trans/forme」が終わったころかな?

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2019年3月15日 (金)

昭和生まれが「平成物語」を観る。

昨年放送された「平成物語」を
フジテレビのオンラインで鑑賞した。
22日までフリー。全2話。

タイトルそのもの、平成縛りで製作された
男女2人の恋愛模様を描いた作品。

【あらすじ】

平成元年に産まれたある男が生きた、平成が終わるまでの30年間。時代を彩る音楽と共に、その人生をつづった物語。

主人公は平成(ヒラナリ)という平凡な男。田舎暮らしの4人家族で、趣味はギター。大学進学と共に東京に上京してバンドマンを目指したはいいけど、そう人生はうまくいかない。田舎の幼馴染の結(ユイ)と、東京で出会った紡(ツムギ)という二人の女性によって恋愛もこじらせまくり。そのうちバンド活動も意外な方向に転がっていき、平成は人生の選択を迫られる。

30歳になったいま、平成(ヒラナリ)の目の前に訪れた現実は果たして。そして、彼が出した自分なりの答えとは。

【感想】

地方から上京してきた男女の恋愛を描いた
ありがちな話で、そこに平成をどう絡めていくのか?
がポイントなのかと思ったけど
スタッフが全員、平成生まれで
主人公たちが過ごした青春時代が主に平成。
と言うこと以外は特筆するところはなく
もう少し平成という題材を
生かして作ったら良かったかな?
とも感じた。

恋愛映画としては、昔を思い出したりして懐かしい
気分になれるし、及第点だと思う。
ラブシーンが結構生々しかった。(笑)

が、同性からするとクズとしか思えない
バンドマンの平成には終始共感できず。

自分のせいで音楽デビューの話をフイにした割に
「結局自分は何にもなれなかった」
と自身で締めるナレーションに違和感があるし、

彼の性格が、なんかいちいち、めんどくさい…。(笑)
それに付き合った結とツムギに拍手。

「音楽やってる平成がよかった。」

という結のセリフにもある通り、
やはりバンドマンはどんなに
ダメ人間でもモテるのだ!(笑)

しかし致命的なのは、この役者が最後まで
バンドマンにどうしても見えなかったのは
この話の中に入り込めきれなかった一因かも。

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逆に、自分が感情移入したのは結。(笑)
自分と同じデザイナーという設定も手伝ってか。
絵が好きで、デザイナーを志して上京するも
代理店の言いなりの下請けデザイン会社に入社したため
思い描いていた仕事とは程遠く、疲弊して行く。
同じデザイン業界に身を置くものとしては

「確かにそんなところもある」

と思えるようなセリフが出てきつつも

「もっと自分のアイデアを形に出来る会社はありますよ!」

と言いたくなった。

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物語や演技の質は高めなので
安心して鑑賞できるし、やんわり青春時代を思い返せる
作品だと思った。

山崎紘菜主演で第2シーズンを放送予定。

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2019年3月14日 (木)

運び屋

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ガチで、このところ、クリント・イーストウッドと
松本穂香の作品ばかり見ている私です。こんにちは。

お世辞ではなく本当に映画の神様、伝説と言っていい
88歳でも生気に満ち溢れるイーストウッドの
監督・主演作「運び屋」を観た。

【あらすじ】

90歳のアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は、家族を二の次にして仕事一筋に生きてきたが、商売に失敗した果てに自宅を差し押さえられそうになる。そのとき彼は、車で荷物を運ぶだけの仕事を持ち掛けられる。それを引き受け、何の疑いも抱かずに積み荷を受け取っては運搬するアールだったが、荷物の中身は麻薬だった。

【感想】

絶対に面白いから、聞くより観ろ。と言いたいくらいの内容。
数年ぶりに見るイーストウッドの佇まいは
88歳にして鬼気としたオーラと生気に溢れていて
最初に登場した際には「うぉわあぁあ!!!!」
と歓喜して大泣きしそうになるのだった。

しかし演じるアール、家庭人としてはゼロ点。
「グラン・トリノ」「人生の特等席」と似て
負けず劣らず家族の仲がすこぶる悪いという設定。

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プライベートでも6回の結婚を経ている彼とリンクするのは
役に自分自身を投影しているのか。

運び屋と同時にアールがやっている事は
家族や妻との二度と仲直りできないのでは。
と思うほど冷え切った関係の再生。

アールの奥さん役の人の演技も素晴らしい。
さらには娘役が、実生活でも本当のイーストウッドの
娘が演じているのもリアル。

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全編、麻薬を運ぶという危険な
ミッションの中に漂う緊張感と
それをあまり自覚していない?
アールの能天気ぶりと
それに手を焼くマフィアとの
やりとりのコミカルさの
さじ加減が神業。

90歳にして美女2人をベッドで相手にするなど
元気そのもの。(笑)

レジェンドのイーストウッドオーラはなりを潜め
彼をアールとして見て楽しめる。

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が、ある事件をキッカケに話は急転。
終盤は泣かずにはいられない。
こんなに泣いた映画は初めてかもしれない。
(繰り返しいうけど泣けるから良いとは言ってない)

別に泣かそう。という演出があるわけではないのに
涙が止まらない。「グラン・トリノ」に似た
ラストへの誘い方。

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いやぁ、期待以上の仕上がり。
名作の域。もう一度見たい。Blu-ray欲しい。

現代にイーストウッド主演。
と掲げられた映画が存在すること自体、
奇跡に思える。

彼が存命のうちに、
すべての作品を見るのが課題。
半端なことではないが頑張りたい。
できれば彼を若返らせたい。

また彼は来年あたりには
監督業に専念し、作品を公開してくるだろう。
それも、もれなく観たい。

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↑アンディ・ガルシアも出てきてテンション倍増!!!

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↑同日に「サッド・ヒルを掘り返せ」も鑑賞。
ラストにクリント・イーストウッドが全て持って行きました。


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2019年3月12日 (火)

德永英明が東京に来ないのは

The1975で例えるなら、
隣国の韓国や中国では単独公演あるのに
日本公演ではそれをしない感覚なのでしょうね。

何かの手違いなのか、
懐かしの90年代みたいにツアー日程第2弾!
とかになるのか
後半は鬼のアリーナツアーがまってるのか。
とか。

ハコ不足問題はまだあると思うけど
中野サンプラザやNHKホール、
日本武道館(個人的にここのネームバリューはもうない)
なんかなんとかなりそうな気はするけど
出禁になったのかな。

と想像するのは勝手だけども、
これ以上のツアー日程の発表はないだろう。

青い振込用紙と今回も対峙する。

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2019年3月 6日 (水)

聴く映画。/ギルティ

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デンマーク産優良サスペンス映画
「ギルティ 」を鑑賞した。

【あらすじ】

警察官のアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)はある事件を機に現場を離れ、緊急通報司令室のオペレーターとして勤務していた。交通事故の緊急搬送手配などをこなす毎日を送っていたある日、誘拐されている最中の女性から通報を受ける。(シネマトゥデイ)

【感想】

以前上映された、「PCの画面の中縛り」ながらも
ウルトラS級サスペンスな「サーチ」同様、
「音縛り」でこれまた極上サスペンスへと昇華させた
ギルティも、見応えあった。

観客は主人公同様、電話を通してしか情報を得られない。
なので、懸命に音から何が起きているのかを探ろうとする。
ちょっとした足音や雨音、雑音や車の音まで。

小説を読んで、頭の中にその情景が浮かぶのと同じように
映画を観ているのだが、頭の中に電話の向こう側の映像が浮かんでくる。

音声のみで登場する人物が複数いるのだが
ちゃんと全員認識できる。
これは斬新な映画鑑賞法。

タイトル「ギルティ」(罪)の意味も
サスペンスに大きく絡んでくる。
なんで「ギルティ」なんだろう。
とずっと思っていたのだが、知って納得。うまい。

すでに、ジェイク・ギレンホール主演で
ハリウッドでのリメイク決定。

完全映画館向け。是非に。

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2019年3月 4日 (月)

2019年アカデミー作品賞受賞。/グリーン・ブック

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楽しみで仕方のなかった「グリーン・ブック」を鑑賞した。

【あらすじ】

1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。 (シネマトゥデイ)

【感想】

「笑って泣いて感動して」を全て体感する素晴らしい作品だった。
イタリア系の無骨な用心棒トニー・バレロンガと
カーネギーホールに住む(!)
天才黒人ピアニスト、ドクター・シャーリーの
掛け合いが泣いて笑うほど面白い。

フランス映画「最強のふたり」
モーガン・フリーマンの出世作
「ドライビング・ミス・デイジー」を思い出す。

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基本は暖かくて笑いの絶えない映画だが
根底にあるのは黒人差別。
1960年代、黒人に対する凄惨な差別が根強い
アメリカの南部を何故か黒人のドクターがツアーをするという
かなり危険な旅。

だからこそ、ドクターは無骨ではあるけど
用心棒としての腕が立つトニー・バレロンガを
旅のお供に選んだのだろう。

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かなり育ちの良いドクターから見たら
案の定トニーとはいろんなギャップが。(笑)
この掛け合いは是非作品を見ていただきたい。

キーワードは「ケンタッキーフライドチキン」。
これ食べたくなる。

食べたくなる。で思い出したけど
とにかく、トニーがよく食べる。
他にも食べるシーンがたくさん出てくる。ハッピー。

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そして、トニーを演じたヴィゴ・モーテンセン。
ロード・オブ・ザ・リングの人ですよ。

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ハリウッドあるある、激太り役作り。
この人も、細いイメージがいつもあるので、
むくんだ顔と心配するレベルの肥満体に冒頭衝撃。

ヴィゴはデンマーク人なのに、劇中は完全にイタリアンにしかみえないのも、
すごいなぁ。と感じた。脂っこい。テカテカしてたし。

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↑エド・ハリスに似てるよね。

そしてドクターは品良くあまり多くを語らず
静かなキャラクターだけど、話が進むにつれて
感情を爆発させたり、プライベートに迫ったシーンも。
彼のアイデンティティが明らかになっていく。

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↑劇中、何故ドクターがカーネギーホールの上に住んでいるのか、
貴族? みたいな格好をしているかについては言及されていない。

演じるマハーシャラ・アリは、
過去自分が見た映画に出ていたらしいけど
印象に残っていたのはこれまたアカデミー受賞作
「ムーン・ライト」のドラック・ディーラー。
出番は少ないものの、静かだけど強烈な印象だった。

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激しい差別に対して一人で立ち向かう彼は
トニーとは異なり暴力ではなく品位を持って対処してきた。
そんな彼があるシーンで「演奏家としてのプライド」よりも
「人としてのプライド」を優先させた時の爽快感よ。
本当にスカッとした。ザマァ見ろ!!!!

そして何故黒人のドクターは、
敢えてツアー先を1960年代、黒人差別が過激な
アメリカ南部に選んだのかも、明らかに。

面白すぎて泣いて笑えるシーンもあれば
凄惨な差別のシーンもあり、
そのさじ加減が絶妙でぐうの音も出ない。
アカデミー賞では「ローマ」と争ったけど
これはアカデミーにふさわしい気がする。
ローマは未見だけど。

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↑モノクロ映画、出演者演技経験なし。早く観たい。

作品としての完成度も高いし、
テーマは差別だけど何よりとても暖かい気持ちになれる。
是非、家族で観たらいいと思う。
歴史の勉強にもなるし、1800円で2時間15分、
世界トップレベルの作品に触れてみるのも、
悪くないと思いますけども。

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↑おめでとうございます。監督はほとんどがコメディー映画。
「メリーに首ったけ」「いとしのローズマリー」とか。
左には、「ギフテッド」のオクタヴィア・スペンサー姐さん。
プロデューサーとして関わっていたそうで。

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2019年3月 3日 (日)

アリータ:バトル.・エンジェル

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木城ゆきと氏原作の漫画「銃夢」を
ハリウッドが何億円もかけて本気で映画化した
「アリータ:バトル・エンジェル」を観た。

【あらすじ】

数百年後の未来。サイバー・ドクターのイド(クリストフ・ヴァルツ)は、アイアン・シティのスクラップ置き場でアリータ(ローサ・サラザール)という意識不明のサイボーグを見つける。目を覚ましたアリータは、一切の記憶をなくしていた。だが、ふとしたことから並外れた戦闘能力を秘めていることを知り、なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。やがて、世界を腐敗させている悪しき存在に気付いた彼女は、立ち向かおうとするが......。 (シネマトゥデイより抜粋)

【感想】

まずはじめに映像を見てびっくりするのが
主人公アリータの目の大きさ。

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予告編見たときは「えっ」って思ったものだ。
しかも、彼女だけの目が大きく、
他の登場人物はそうではない。

これは製作側の強い意志で
「日本のアニメに対するリスペクト」
で意図的に描かれている。

この目の大きさに感情移入できるか否かで
映画の感想に影響が出そう。
自分は何度も予告編を見ているので
すでに慣れきった状態で鑑賞したので問題なし。

むしろ、意外や意外、彼女に感情移入。
フルCGで描かれたアリータが1番、
他の誰よりも人間らしく感じるのだ。

クリストフ・ヴァルツ演じるドクターに
命を再び吹き込まれたアリータは、
初めて目の当たりにする外界の世界に興味津々。
あっという間にボーイ・フレンドまでつくちゃってからに、
人生は順風満帆、楽しい日々が…訪れない。(笑)
彼女の出生の秘密が明かされた時
タイトル通りバトル・エンジェルとして覚醒する。

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魅力的なキャラクターと
ハリウッドの本気を映像から感じられて

「こういう映画を何億円もかけて作ってくれてありがとう」

と本気で涙したくなるほどの
エンタメ盛り沢山な作品。

見る価値あり。
発案者のジェームズ・キャメロンだからなのか、
3D IMAXで鑑賞した時の臨場感は今までにないかも。
アバター以来?

おすすめ! 映画館で!!!!

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↑いつも存在感が強いマハラーシャ・アリは
なんかパッとしなかった。
同時公開の「グリーン・ブック」では
アカデミー助演男優賞を獲得。2度目。

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2019年3月 2日 (土)

3月に観たい映画。

グリーン・ブック

黒人の天才ピアニストと
無骨なイタリア人用心棒兼ドライバーの
秀逸ロードムービー。

すでに鑑賞済みだが素晴らしかった…。
ドライビング・ミス・デイジーと
最強のふたりを思い出した。

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天国でまた会おう

フランスのミステリー作家
ピエール・ルメートルが原作。
「その女アレックス」で、初めて本でトラウマを
喰らわせてくれた作家の初映画化。たのすみ。

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運び屋

クリント・イーストウッド、10年ぶりの主演作(?)
実在した90歳の麻薬の運び屋を描く。
予告編とポスター見る限りシリアスだが
実はエロジジイの懺悔を描いた映画だとも聞くが…

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スパイダーマン:スパイダーバース

ノーマークだったけど予告編と
アカデミー賞長編アニメ賞受賞の影響で。

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サッドヒルを掘り起こせ

名作「続・夕陽のガンマン」のラストの舞台となった
5000人もの墓が円形状にかたどられた
「サッド・ヒル」が半世紀の月日で荒廃。
ファンが復刻させるという一大プロジェクトの
ドキュメンタリー。

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ウトヤ島、7月22日

実際にあったテロ事件を
約70分ワンカットで描く地獄絵図。

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シンプル・フェイバー

サスペンス。女のドロドロ。

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マイ・ブック・ショップ

本屋の話。タイトルとポスターが面白そうだったから。

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たちあがる女

これもジャケ見。
すでにジョディ・フォスターがリメイク権を獲得、
監督?主演で製作決定。

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ふたりの女王 メアリーとエリザベス

「嬢王陛下のお気に入り」と間違えそう。
二人の女性の戦い? 宮廷の人たちはよほど暇とみた。

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サンセット

アウシュビッツでの死体処理部隊を
生々しく描いた「サウルの息子」の監督最新作。
どんな話なのかは、知らない。

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キャプテン・マーベル

今の所マーベル作品は99%全て鑑賞。
これも楽しみ。女性が主役は史上初。

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ブラック・クランズマン

スパイク・リーにオスカーをもたらした。
黒人差別主義集団KKKに潜入捜査をするという
かなりスリリングで危険な話。実話。

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バンブルビー

この手の映画大好きな自分でさえも
流石にマイケル・ベイの「トランスフォーマー」シリーズに
胃もたれを起こしていたところに、まさかの大胆リイマジン。
「クボ」のアニメ出身の監督を起用して
青春映画?に仕立て上げて批評家からも絶賛&大ヒット。

コンジアム

超苦手な心霊現象そのもの。
本当に実在する心霊スポットで撮影。
そのご、俳優には色々な災いが。
いわくつき。見れるだろうか…。

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2019年2月28日 (木)

奇想の系譜展で フルボッコ。

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上野で開催中の「奇想の系譜展」についに。
行ってきた。

開催前から楽しみで仕方のなかったこれは
江戸絵画の名匠8人を一箇所で見てしまおうという
かなり刺激が強くて中身が濃い内容。

自分も8人の感性にフルボッコされて
打ちのめされてきて、性懲りも無く
図録
マスキングテープ
ブックマーク(2つ!)
ハガキ(いずれは誰かの元へ)
クリアファイル(わんこ)
を購入。5千円。

さらに、小林薫ならいい声だから
聞こう。とプラス550円。

話は逸れたが感動の嵐。
絵を見て感動するということは
昔はなかったのだが、今は違う。

やもすると、泣けてくるくらいだった。
これ見て泣きそうになった。

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自分が特に惹かれた絵画はこれ。↓
曽我 蕭白という人の作品で、
作風は型破りで狂気じみてて
8人の中で1番好きかも。
何という迫力。圧倒されてずっと見てた。

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キービジュアルにもなっている、
これもインパクトすごくないですか。↓

釈迦が仮の姿で修行をしているのを
青鬼が邪魔するみたいなストーリーらしい。

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白隠 慧鶴という出家した坊さんもすごい。
職業画家ではないので技術的なことは抜きに
教えを伝えるために絵を描いていたそうで。

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鈴木 其一という人は、
江戸絵画の特徴だった、水墨画の淡いテイストから脱却、
彩度高めのバキバキな絵画を描いていた。↓

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あと、わんこ。
ネットで混雑状況を教えてくれる
マスコット的な役割を。
見つけた時には感動すら覚えた。(笑)

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歌川国芳も、相当ぶっ飛んでた。
なんと、江戸絵画に漫画で使い手法を使ったり。
先駆け。

自慢だけど、これは府中の森芸術劇場で
単独展示会を行った時にほとんど見た。キリッ

…以上は、公式サイトからのスクリーンショットを使用。
問題あるかもしれないので削除するかも。

今、同時開催で「新・北斎展」も開催されており
そちらも大変好評で、自分も見に行ったが、
圧倒的に「奇想の系譜展」が好み。

北斎は秀才で非の打ち所がないのに対し
こちらは異彩が8人集まった展示で
「なんだこれは???」と度肝を抜かれる思い。
断然、こっちをお勧めしたいが、
両方行けばいいだけの話。

自分はセットで割引券を買ったために
この2つをリーズナブルにできた。

生涯足を運んだ展示会の中で
「ミュシャの巨大な宗教画」がナンバーワンだが
「妖怪展」に続き「奇想の系譜展」も本当にばらしい!!!
トップ5にはいる。

後期は作品が入れ替わるそうなので、
余裕があれば生涯初の同じ展覧会2回目も考えたい。

あとは、3月上旬で終わってしまう
江戸の園芸熱展。
江戸時代、空前の園芸ブームがあったそうな。
その時代にフォーカスした展覧会。100円。

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琴線に触れる展覧会に日本の作家が多くなったのは
おっさんになったのか、成長したのか。
後者であってほしい。(笑)

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