2018年10月 7日 (日)

好きな俳優。(男優編)最後

最後の1人は、彼しかいない。
ウィレム・デフォー。

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きっかけになった作品は、多分

「スパイダーマン」

かもしれない。
昔から知っていたけど、般若みたいな顔していて
とにかく、よく出てる個性的な俳優だなぁ。という認識だった。
もっと失礼な言い方をすると、気持ち悪い。(笑)

しかし、いつの間にか、大好き俳優に。
彼が出ていることを知らずに観に行った作品に
彼がいきなり現れて心の中で「ウォォ!!! デフォー!!!」
と、本気でテンションが上がるくらいの愛情。

デビュー直後から、作品には恵まれており
先日デジタルリマスター版で鑑賞した

「ストリート・オブ・ファイア」

のリーゼントはこれまたインパクト大。
そのあとは誰もが知っている戦争映画

「プラトーン」

でバンザイして絶命する兵士を。

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その他は早くながらメジャー作目白押し。

トム・クルーズと共演した
「7月4日に生まれて」

マドンナと激しいベッドシーンを演じた
「BODY/ボディ」

「バスキア」
「イングリッシュ・ペイシェント」
「スピード2」

女装姿が凄まじすぎる
「処刑人」

まさか、彼の演技で泣き笑うとは
「Mr.ビーン」

個人的にこれが1番好きな
「ハンター」
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「ファーナス/訣別の朝」
「きっと、星のせいじゃない」
「ジョン・ウィック」

ホームレスが住み着くホテルのオーナーを演じ
子供たちに翻弄されながらも
強面ながらも、優しいまなざしで見つめる演技が
素晴らしすぎる

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」

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とにかく、主演作が多い。
般若のような強面でも、
演じるキャラは100通り。

そんな彼の最新作はゴッホ。
意外な感じだが、ビジュアル見て納得。
彼の狂気な部分をどう演じるのか。楽しみ。

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海外のスニッカーズのCMでは
マリリン・モンローも演じるプロ。

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味わい深すぎる怪優さん。


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2018年10月 3日 (水)

おめでとくなが。

德永英明、ツアー再開のお知らせ。

おお。と、思うと同時に
安堵とツアー続けるのね…という
大人の事情が垣間見えたり。

喜んでいいのやら、不安なような、
よくわからない感じだけど、
やっぱりめでたい。

でも、油断はできない。
言い方悪いが、体に爆弾を抱えている状況で
ツアー再出発。

無理することは今後の歌手生命にも関わる。
ずっと言ってるけど、毎年ツアーって
やっぱり働きすぎな気もするので。

数年休んで、ステージに上がって歌いたくて仕方がない。
って思うくらいまで、エネルギー温存と
休養に努めてほしい。というのも気持ちとしてはある。

昔から、あんまりステージ上では楽しそうにしてる感じじゃないので。(笑)
彼の場合は魂かけて歌ってるので。(笑)

YUKIやChageは本当に楽しそうで
ステージから降りたくない。
とか言ってるタイプのミュージシャンも、
もちろんそれなりに命かけて歌ってるわけだけど、
徳永の場合は、いい少し意味で違う気がする。

彼が入院して今回の発表があるまで、
あんまり彼の曲を意識してたわけじゃないのだが
聴いていなかった、非徳民なのだが、
今回の、おめでとくなが なお知らせを聞いた後
急に「愛という名の真実」が聴きたくなって
聴いたら涙腺崩壊した。

で、そのままアルバムを一曲目に戻して
ブログ書いてる次第。

秋だ、德永英明だ、永遠の果てだ!
…無理なさらず。

でもやっぱり、今回入院した時に驚いたのは
開頭手術で血管のバイパスつないで
いろんなリスクを軽減させたと思って
一安心と思っていた矢先のことだったので
そこが1番ややショックだった。

まぁ、人の体や病など、
人の手でコントロールするなんて、
難しい話なので、仕方がないと言えばそうなのだが。
なので、余計に来年は休んでほしいくらいなのだが。

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2018年9月30日 (日)

好きな俳優。(男優編)その弐

勝手に好きな俳優晒すシリーズ第二弾。
マイケル・キートン。

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やっぱり、子供の頃に見た「バットマン」の
ブルース・ウェイン役でハマった。
バットマンもハマったけど。

その後、バットマンほどのヒット作はないものの、
声優やったりコンスタントに活動を続けていたが、
引退した。なんてニュースも流れたりして悲しかった。

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↑いまだ、彼を超えるブルース・ウェインは現れず。

そんななかでも
「ジャックフロスト パパは雪だるま」
「クローンズ」
は、前者はファミリー映画として、
大人も楽しめる映画で、
ラストは涙腺崩壊。
自分は毎年観ていて、毎年泣いている。(笑)

後者は、忙しすぎて家族の相手ができない
男が、科学者に自分のクローンを作り
自分の時間を手に入れるのだが、
クローンがある日…という、
コメディとして秀逸すぎる一本。

どれも、名作なのに、あまり注目されてない…。

が!!!
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
で世界レベルで表舞台に返り咲き。
バットマン以上!!!

「バードマン」というヒーロー映画で
一斉を風靡した落ちぶれた俳優が、
起死回生を狙って演劇に臨むという
ヒューマンドラマ。

まさに、キートンのキャリアをそのまま
反映したかのような内容で、
作品はアカデミー賞をほぼ、総ナメ。
しかし、なぜかキートンだけノミネートに終わり、
本人同様、泣きたい気持ちになった。

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だが、その後の彼のキャリアは、
メーターを振り切るくらい右肩上がり。

「ロボコップ」
「スポットライト 世紀のスクープ」
「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」
「スパイダーマン ホームカミング」
「アメリカン・アサシン」

なかでも、大ファンのロボコップへの出演も
感涙ものなのだが、
「ファウンダー」は、凄まじい。
マクドナルドが如何にして世界的な企業に
なっていったのかを描いているのだが、
キートンが、本当に怖い。
人間として怖い。こんな怖い人間がいるのか。
と、恐ろしくなるくらい怖い。
なぜ、アカデミー賞にひっかからないのか。
と疑問に思うほどのすごい演技だった。

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と、彼も前回ご紹介したベーコンと同じく
20年以上に渡りファンなのであった。
ガンガン映画でてください。

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2018年9月26日 (水)

スカイスクレイパー

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ロック様こと、ドゥエイン・ジョンソンの
最新アクション映画「スカイスクレイパー」を鑑賞した。

ロック様は絶好調で、今年だけでも
「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」
「ランペイジ 巨獣大乱闘」
が日本で公開され、大ヒット。
9月に公開された「スカイスクレイパー」も、
自分が観たアクション映画、久しぶりに最初から
最後まで満足度の高い内容だった。

【あらすじ】
香港・ビクトリア湾の一角に立つ、高さ約1,000メートルを誇る250階建ての超高層ビル、ザ・パール。以前FBIの人質救出チームの隊長だったが、ある事件で片足をなくした過去を持つウィル(ドウェイン・ジョンソン)は、98階に家族と暮らしていた。ある日、彼はザ・パールのオーナーであるツァオに呼び出されて、ビルのアクセス権限のマシンコードを託され、24時間以内に安全管理システムを分析するよう依頼される。 (シネマトゥディより抜粋)

【感想】
ロック様の王道アクション映画で、
気合入っててよかった。

ジェイソン・ステイサムと並んで、
地球上の人間で彼に勝てる人がいないので、
負傷して義足生活を余儀なくされるという
設定は良いと思った。

この義足が劇中、いろんな使われ方をしているのも
見ていて面白かったし、ハラハラした。
実に小道具の使い方がうまかった。

とはいえ、やっぱりロック様。
たとえ義足であろうと、10年以上銃を持っていない。
と言っても、危険が迫れば体が自然に反応。
接近戦でバシバシと敵をやっつけていくのだった。

そして、彼に課せられた設定は「家族」。
当然、敵にもロック様の弱みとして狙われてしまうのだが、
ちょっと違うのは、嫁も軍人出身なので
高い戦闘スキルを備えているというところ。

ただただ、弱くパパに守られているだけではない。
意外に家族が一丸となって敵に立ち向かうような印象。

ストーリー展開も、無駄がなくテンポが良く、
観ていて飽きずに観ていられる。
前半に展開される伏線も、物語のクライマックスで
バシバシと回収されていく。

でも、未だにビルの最上階に設置された
パールこと、丸い球体の中の床から出てくる
アレの本来の役目がよく分からない。

アクションだけじゃない、
地上1000メートルという高低差を生かした
高所恐怖症殺しの映像もてんこ盛り。

ポスターの、クレーン車から
高層ビルに飛び移るシーンなど、
ぎゃぁあ!! と思わず叫びたくなるような
「ダイ・ハード」「タワーリング・インフェルノ」
のいいとこ取りのような、
楽しい仕掛けがたくさん待っている。

驚いたのは、ロック様の嫁役。
ネーヴ・キャンベルじゃないですか。
調べたら44歳。最後に見たのは20年くらい前だから、
そこからいきなりスクリーンに現れたものだから、
面喰らったが、お変わりなく。

20年前は「スクリーム」の俳優というイメージしかなく
ホラーの女王的な位置付けを自分ではしていたが、
今となっては素敵な家族思いの母親役も演じるように。

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2018年9月24日 (月)

【ネタバレあり】P.S.アイラヴユー

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2008年に公開され、
德永英明が日本版主題歌を担当した
「P.S.アイラブユー」を鑑賞した。

公開月も10月ということで、
ほぼ、ぴったり10年。

彼が主題歌を、しかもハリウッド映画ということで
ファンとしては気にならないはずがないこの作品、
ずっと気になってはいたものの、
レンタル屋で何度も手にとっては棚に返す。
を繰り返していたのには理由があって、

・ストーリーがあまりそそらない
・キャストに魅力を感じない
・なんか気が向かない

が挙げられる。
ストーリーは、ありがちな話で、
近年だと

「ある天文学者の恋文」

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が公開されており、これは完全に
オルガ・キュリレンコ目当てで
観に行ったことを認めざるをえない。

キャストに関しては、
ジェラルド・バトラーも
オスカー俳優のヒラリー・スワンクも
実力は申し分ないのだが、
この作風にマッチしていない気がして、
それは観終えるまで、払拭できなかった。

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特にヒロインのヒラリー・スワンク。
この俳優さん、結構ハードな役柄が多くて
性同一障害の女性や、女性ボクサーを演じたり。

「強い女性像を演じるのが得意な女優さん」

そんなイメージが強いので、
ラブストーリーに出演するのが意外だった。

加えてその容姿も相まって、
この映画の役を演じるにあたって必要とされる
「夫に先立たれたかわいそうな未亡人」
に、全く自分は見えなかった。

独り立ちしてたくましく
生きていけそうなイメージ。
最後まで観ていて、違和感を感じ、
感情移入ができなかった。

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↑ミリオンダラー・ベイビーでは、屈強は女ボクサーを。
クリント・イーストウッドと演技で張り合う。オスカー受賞。

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↑「ボーイズ・ドント・クライ」性同一障害の女性を演じる。
かなりハードなシーンあり。オスカー受賞。

なんか気が向かない。というのは
観ていてやっぱり。と思ったのだが
都合のいいストーリー展開。

亡き夫ジェリーの故郷へ主人公ハリーが旅行へ出かけた際に、
ジェフリー・ディーン・モーガン演じる
イケメン肉食ミュージシャン
ウィリアムといきなりベッドイン。

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10年前。丸い。

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今。モフモフ。

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バットに鉄条網を巻いて、人の頭を殴り割るという、
衝撃的な演技で、大ブレイク。「ウォーキング・デッド」。

なんと、ウィリアムは、
ジェリーと幼馴染だったいう超絶展開。
そんな彼の口から、嫁も知らない夫の過去を知るのだった。

確かに、ジェリーの故郷だし田舎だし交友関係狭そうだけど、
たまたま、そこへ行ったバーで歌ってたミュージシャンと関係もったら
旦那と幼馴染だった。って、ちょっと都合よすぎやしないか。

酷い。と思ったのは、
亡きジェリーの故郷へ旅行に行った際に
ホリーに同行した女性友達2人。

夫が亡くなって落ち込んでいるのに、
片方は結婚の発表、もう1人はご懐妊の発表。
ホリーとジェリーは冒頭、
子作りのことで口論していて、
結局子供を作らないままジェリーは他界している。
という経緯を知らないにしても、
その発表をしたあと、2人はホリーに
「理解が足りなかった」と謝るも、
なんと、またその話が再燃。
落ち込むホリー。(苦笑)

そして終盤。
ホリーは夫の死を乗り越え、
立ち直って、人生を立て直していく。

が、ホリーの父は幼い頃に離婚し母子家庭。
自分を支えてくれた母親に恩返しを。と
ジェリーと出会った思い出の場に母を連れて行きたい。
と、再度ジェリーの故郷へ旅行へ行くのだが、
奇遇にも、ウィリアムと遭遇。ウィリアムの父親も一緒。

すると、ホリーの母親はウィリアムの父親に
一瞬にして恋に落ちたらしく、荷物を落としてしまう。

ホリーはウィリアムと新しい恋の予感、
おかんも恋の稲妻に打たれて頭くらくら…。
というところで幕は閉じ、
エンドロール中盤で德永英明の

「小さな祈り P.S.アイラブユー」

が流れる。
おそらく、日本語吹替じゃないと、
聴けないかもしれないので、注意。

気になったのは、劇中、「小さな祈り」の
イントロのメロディが流れてきたこと。

ホリーと母親の、重要なシーンで使われるのだが、
これが日本語版だからなのか、
德永英明が劇中のメロディを使うことを
条件とされたのかは定かではない。

また、吹替鑑賞で感じたのは
声優陣の演技が素晴らしかった。

ホリー役の本田さんは
「マッドマックス 怒りのデスロード」で
シャーリーズ・セロン演じるフュリオサも
吹替担当。いい味出してました。

映画の本題に戻ると、
冒頭はいい感じだったのだけど、
個人的には話の展開が予想できてしまい、
中盤以降は退屈してしまったし、

映画ってどうしても突っ込みどころは
出てくるんだけども、
全体がよければ気にならないとか
許せるとなるのだが、
この作品に関しては、
いちいちそういうのが気になって
話にのめり込めなかった。
という一因もあった。

話が德永英明に飛ぶが、
レンタルしてメニュー画面を見たら、
德永英明の「小さな祈り」と似た写真が。

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10年前の德永英明。自分を含め、彼のファン、
ほとんどの人がこの映画を見ていないと思われる。笑


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2018年9月23日 (日)

好きな俳優。(男優編)その壱

「この俳優が出ていたら、必ず観に行く」
という俳優が何人かいる。それだけ大好きということ。

中でも絶対外せない何人かを、聞かれてもいないのに
勝手にご紹介。もう察しはついていると思うけど。

まずはケヴィン・ベーコン。
今年、60歳(!)

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スクリーン・デビューは13日の金曜日。
首に何かを刺されて息絶えるという役。

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好きになったきっかけとなる作品は
その昔、日曜洋画劇場でヘビロテ放送されていた
「トレマーズ」。

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砂漠の地面を這う、巨大な人食い生物と
ケヴィン・ベーコンの死闘を描いた秀作。
B級っぽいけど、そうでもない。
今でも人気があり、シリーズがたくさん作られている。

「フットルース」で世界的にブレイクしたけど、
自分の中ではそれ。
その昔、バラエティ番組でセルフパロディをして話題に。

出演作が多すぎて、全部観れていないのだが、
悪役なイメージが世間的に強い気がする。
90年代では「告発」で実在する囚人を熱演。
アフリカ人とバスケットをするベーコン版
クールランニングな「アフリカン・ダンク」
少年院で虐待を楽しむ鬼畜看守「スリーパーズ」

2000年代は、いろいろあるけど
脚本が秀逸な「ラブ・アゲイン」
極悪保安官を演じた「コップカー」など
シリアスからおフザケ、B級な一面も演じ分ける
表現力豊かな人物。

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CMにもちょいちょいでていて、
朝は卵とベーコンを食べようキャンペーン
みたいなものに、名前がベーコンだから。
という理由で出演したり、

ブリトニー・スピアーズのパロディで
ヘッドホンか何かのCMに出たり。

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俳優業だけではなく、
兄貴と一緒に「ベーコンブラザーズ」を結成し
結構大真面目に音楽活動を展開。
人気もあるっぽく現在、ツアー中で
俳優業は開店休業中みたい。

そんなベーコンは夫婦仲もすごくよく、
夫婦のインスタグラムをフォローしているのだが、
2人とも、ほぼお互いの写真を載せまくり。

どんだけやねん!
ほぼ、ソウルメイト。

と、これでも短めに話したつもりで、
一体彼のどこがいいのか、ややピンボケしている感否めないが
彼の持つオーラや、いろんなジャンルへの演じ分け、
とにかく魅力てんこ盛りな俳優さんなのである。
といいつつ、彼の作品Blu-rayは「コップ・カー」のみ。笑

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2018年9月22日 (土)

トロイメライ

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YUKIの最新シングル「トロイメライ」がリリースされた。
配信限定で「チャイム」が6月にリリースされたが、
CDだと「フラッグを立てろ」以来、8ヶ月ぶりとなる。

あくまでアナログにこだわる彼女。
今回もシングルの初回限定は紙ジャケ仕様で
デザインもいい感じ。裏面は、まっしろ。
いい紙を使っている。

ソロになってから、映画の主題歌が非常に多く
今回も有村架純主演の

「コーヒーが冷めないうちに」

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への楽曲提供。
あるコーヒー店の席に座ると、
コーヒーが温かい間だけ、
過去に舞い戻れるという
大人のファンタジー。

ただし、過去に戻って何をしようとも、
未来は絶対に変えられない。
「テーマは過去の自分を赦す。」
といったところで、「トロイメライ」の
歌詞もそれに寄り添った内容に。

「さよならバイスタンダー」
「フラッグを立てろ」
「チャイム」

と、アップテンポが続いていたし、
映画の内容からしてバラードかな。と思っていたが
イントロのピアノの旋律が印象的で
そこからいい感じでボーカルが入ってくる。
音数も最小限にとどめられていて、
YUKI版バラードとでもいおうか、
シンプルなミディアムテンポな楽曲に仕上がっている。

B面は、赤い風船のギタリストが楽曲提供した
「かたまり」で、王道のポップソング。

「トロイメライ」は期間限定で、
本人の音声解説とPVのフルバージョンが聴ける。

「トロイメライ」「かたまり」の制作エピソードや
ジャケット写真やPVをどうやって作ったのかが
本人から語られる。

現在、アルバムを制作中とのことで
40代にして思春期の感情を歌い上げた
「まばたき」から、どんな作品を作るのか楽しみ。

彼女は、今年はツアーを行わないので、
『Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA〜Ultra Boy Meets Super Girl〜』
という岡村靖幸さんとのツーマンショーに参加。

12月はファン限定ライブに
運のいいことに当たったので、こちらも。

「トロイメライ」「かたまり」本人による音声解説

「トロイメライ」フルバージョン。
なかなか、いい感じ。

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好きな俳優。(男優編)最

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2018年9月19日 (水)

PALE WAVES(ペールウェーブス)

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ツイッターで見かけた記事で知ったバンド
「ペールウェーブス」のデビューアルバム
「MY MIND MAKES NOISES」のレコードを購入した。

The1975と同じレコードレーベル「ダーティヒット」から
デビューする、4人組の男女のバンドで、
The1975のメンバーもプロデュースに関わっていたそうだ。

The1975と同じく、80、90年代の音楽に
影響されたサウンドで、シンセサイザーや
アレンジなどがそれを強く感じさせる。

見た目のドギツイメイクとは裏腹に、
ボーカルは意外とライトで聴きやすい。
思い出せないのだが、誰かの声に似ている。

どの曲も新人らしく勢いがあり、
ポップでキャッチー。
まだ、聴き込めていないこともあるが、
柱になるような曲があまりないような気がした。

あえて挙げるなら、
1回聴いただけでスッと耳に馴染んだ
「エイティーン」ぐらいか。

でも、どれも自分好みの世界観で、
このアルバムは聴きこんでいきたいと思うし、
今後の彼らの活動も気になるところ。

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2018年9月17日 (月)

懐古にとどまらず。/SUNNY 強い気持ち・強い愛

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2011年に公開された韓国映画
「サニー 永遠の仲間たち」を日本でリメイクした
「サニー 強い気持ち・強い愛」を鑑賞した。

予告編を観てもあまり自分には、
響かなかったので、観るつもりはなかった。
(年代的にはドンピシャなのに)
が、映画鑑賞料割引の日と休日が重なったので
気が変わって豪華二本立てで、観てきた。
もう一本は、もはや、人類に敵なしの
ジェイソン・ステイサムが
サメと戦うという、期待しかないサメ映画
「MEG ザ・モンスター」。

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【あらすじ】

夫と高校生の娘と暮らす40歳の専業主婦、阿部奈美(篠原涼子)は、日々の生活に空しさを感じていた。一方、独身で39歳の社長・伊藤芹香は、ガンで余命1か月を宣告されてしまう。およそ22年ぶりに再会した芹香にもう一度みんなに会いたいと告げられた奈美は、ある事件が原因で音信不通になった仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーを捜そうとする。 (シネマトゥデイより抜粋)

【感想】

この映画の舞台になっている90年代、
当時は黙っていても、ヒットチャートの曲が
いやでも耳に入ってきたし、
興味のない曲でもサビぐらいは知っていた。

90年代のJ-POP史を述べる上で欠かすことのできない
安室奈美恵のデビューをリアルタイムで観て、
きしくも、この映画を観る前日に
引退したばかりの彼女を見届けた。

そんな彼女のヒット曲で幕を開けるのだが
何人もの「コギャル」たちが踊り出す
ミュージカル仕立てになっていて、
果たしてこの先、どう展開していくのか、不安になった。(笑)
ララランドのオープニングの時と同じ気持ちになった。

が、その不安はすぐに払拭された。
篠原涼子演じる、主人公の阿部春奈が
中心となって、かつて青春を共にした仲間たちを
探偵(リリー・フランキー)に依頼して探し出す。

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90年代と現代とを個々の人物描写を絡めつつ
上手くクロスさせながら話を展開させていく見せ方も、
とても面白い。

かつての親友たちが現代になって
いったいどんな人生を送っているのか?
が、1人づつ明かされていく経緯も
見ていてワクワクする。

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この辺の演出の巧さは、オリジナルを踏襲しているのか、
それてもリメイク独自のものなのか。気になるところ。

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↑オリジナル版。


↑宇多丸さんのレビュー

演技に関しては、90年代の奈美を演じた広瀬すずが秀逸。
親が事業に失敗し、淡路島から都内の学校に転校してくるも、
オールコギャルの教室中におさげの髪型にダサい制服、
(今見ると、奈美の制服のほうがまともに見えるのだが)
方言丸出しの自己紹介に、のっけから笑われる始末。

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「イケてない」女子高生を
ほぼ、コメディーの勢いで全力体現。

芹那(山本舞香)のグループに仲間入り。
その中でもダサいと、愛のあるイジリをされまくるのだが、
その時のリアクションが実に面白い。

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奈美がみんなと打ち解けてきた頃、
芹那が他の学生と小競り合いになった時に
突然、それを見てたまりかねた奈美が
白目をむいて奇声を発しながら相手に向かっていく絵面は
その演技の集大成的な場面とも言える。

そして、三浦春馬が演じる、
見ていて恥ずかしくてたまらない、
ナルシスオーラむんむんの藤井渉との恋の行方。
す・すごく切ない…。

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その中で、出演時間が最短ながらも、
心に残る演技をした、ともさかりえも、
凄まじかった。

とにかく、小道具からセリフまわし、
衣装からメイクまで、しっかりリサーチされて再現された
90年代がそこにはあった。

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90年代ノスタルジーにとどまらない、
これもどこか、

「タリーと私の秘密の時間」
「ブリグズビーベア」
「500ページの夢の束」
「インクレディブル・ファミリー」

に通じる、人生を見失った大人たちが
旧友たちと再会することで、
自分の人生を見直すきっかけになる
ある意味「現代の大人に向けた癒し映画」と
言えるかもしれない。

話は逸れますが…。

篠原涼子、むちゃくちゃキレイになりましたね。
ダウンタウンのテレビやCD売れてた頃しかみてなかったけど、
この人も、YUKIばりに、年重ねていい感じになっていきますね。

びっくりしました。
観てて、ドギマギしてしまいました。

あ、よく考えたら、篠原涼子も
小室哲哉に楽曲提供してもらって
90年代、一時代築いた人じゃないですか。
そこは、狙ってのキャストなのだろうか。

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…軌道修正。
上質。とても上質。
オリジナルの韓国映画も、
ぜひ観てみたい。

おすすめ!!!

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